1:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:51:49.43 ID: ID:02jW3A9baNIKU
2:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:52:05.00 ID: ID:SvA/MqPR0NIKU
3:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:52:08.09 ID: ID:bWP/636i0NIKU
4:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:52:20.32 ID: ID:Eu8DBOXC0NIKU
9:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:53:43.58 ID: ID:02jW3A9baNIKU
あの日僕は朝から腹の調子が良くなく、午後からは倦怠感も覚え始め、保健室に行くと微熱があったので、養護教諭の先生に「今日は帰って休みなさい」と言われその日は早退することになりました。しかし上履きを履き替えたところで再び波が来たので、慌てて1番近いトイレに駆け込みます。ここから最も近いのは渡り廊下にある屋外トイレでした。辛うじて男子用と女子用の敷居だけ分けられた古い小屋のオンボロトイレで何となく気が引けましたが、そうは言ってられないので走早に駆け込みました。用を足し終えて帰ろうとトイレから出た時、隣の女子トイレに目をやりました。今は授業中で辺りには誰もいません。そこで僕は思いました。
「今のうちに女子トイレ入れるんじゃね?」
息を潜めて中に入ると、便器は古い和式で隅には汚物入れの箱があり、恐る恐る開けてみると中は空っぽで、良かったのか残念だったのか不思議な気持ちになりました。このまま居座る訳にも行かないのでさっさとずらかろうとした時、5限終了のチャイムが鳴ってしまいました。
11:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:54:37.44 ID: ID:02jW3A9baNIKU
12:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:55:02.65 ID: ID:QKcwHmpvrNIKU
13:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:55:33.20 ID: ID:Y2NMBrc10NIKU
16:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:55:53.20 ID: ID:02jW3A9baNIKU
「早く行ってくれ…」
そう思いながら足音を聞いてたのですが、ここで想定外の事態が起こります。なんと足音は階段の方ではなくこちらへ向かっているのです。
17:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:56:19.05 ID: ID:/HND56Dd0NIKU
19:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:56:48.17 ID: ID:FL3U84qb0NIKU
31:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:59:16.41 ID: ID:tEWHBDw8MNIKU
たまにあるやろ
21:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:57:11.92 ID: ID:02jW3A9baNIKU
スカートをゆらゆらと揺らしながら細い脚が和式便器を跨ぎます。スパッツ用の体操ズボンと下着がスルスルと脱ぎ腰を下ろした時、目の前に桃源郷が広がりました。透き通るように白い太ももでサンドされたそれはしっかり毛が生え揃っており、AVで見た通りの綺麗な一本筋でした。何よりあのが自分の顔から1mもない所で恥部のみ丸出しの状態でしゃがんでM字開脚というとんでもない体勢になっているという現実に、僕は興奮で気を失いそうになりました。
プシュッッッッ!
凄まじい音と共に一本筋から薄黄色の液体が勢いよく放出されました。
水流はみるみる勢いを増し、尿が陰唇を震わすシュィィィィィィィィイという音と便器に打ちつけるビチチチチチチチチチチチという音が響き、男子のそれとは全く異なる物だと思わされます。
そしてさらに、僕はとんでもない光景を目にします。何と尿が数方向に別れて太ももを伝って尻の方まで流れて言っているのです。
相当我慢していたようで中々勢いは衰えず、真っ白ですべすべな太ももが尿でビチャビチャになり尻まで伝った物がポタポタと垂れています。
22:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:57:33.32 ID: ID:SREbK84p0NIKU
36:それでも動く名無し : 2022/07/30(土) 00:00:49.84 ID: ID:BxC/fxrRd
わかる
26:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:58:31.54 ID: ID:02jW3A9baNIKU
ビチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ♡♡♡♡♡♡
ポタ…♡ポタ…♡ポタ…♡ポタ…♡
僕は目の前で起こっている壮観を、この時間が永遠に続けばいいのにと思いながら瞬きひとつせずに見続けました。
尿の勢いが緩まり、ピュッ…ピュッと残尿を出しきる様子にもまたエロスを感じたところでカラカラとペーパーを取る音が聞こえてきます。女性が小でも拭くのにいまいちピンと来ていませんでしたが、なるほど性器どころか太もも尻までビッチャビチャ。色んなところから雫がポタポタと垂れてまくっている様子を見てこれは拭かなきゃ汚いよなぁと思いました。いよいよこの荘厳なショーのフィナーレであるふきふきタイムです。北村さんは股にペーパーを当てがい、尿を拭き取りますが、何と股の部分だけ拭いて尻の方はまだ雫が残ってるにもかかわらずそのままパンツを履いてしまいました。普段しっかり者の北村さんからは想像もつかない光景に混乱していると、バンツにおしっこの染みをつけた彼女はそのまま教室に戻っていきました。
一連のこの時間は永遠に続くかのようでもありほんの一瞬のようでもあり何とも不思議な感覚でした。僕はすぐに隣の個室に移り、ついさっきまで北村さんのおしっこを受け止めていた便器を見ました。内側にはまだ跳ね返って飛び散った雫が残っています。僕はたまらずその場で便器に向かって射精し、その後帰宅してからも何度も何度もチ●コをしごき倒しました。その日の自慰では、どんなAVを見てもどんな風俗に行っても味わえないレベルの快感を味わったと思います。
僕の性癖が壊れたある高2の秋の日の話でした。
27:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:58:33.83 ID: ID:ailYeeOV0NIKU
う●こなら抜ける
33:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:59:49.41 ID: ID:uiyTITX+0NIKU
37:それでも動く名無し : 2022/07/30(土) 00:01:04.25 ID: ID:S18PsojyM
29:それでも動く名無し : 2022/07/29(金) 23:58:59.50 ID: ID:0rYW3oxx0NIKU
引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1659106309/
yasainet
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