1風吹けば名無し2022/06/14(火)21:40:28.01 ID: 9WxhCgRv0.net

ワイ(いや、ワイの姉は今年から高校1年生。流石にノックくらいするか)
そしてドアノブに伸ばした手を裏返し扉へ近づけたその時
ワイ「ん?なんやこの音は?」




7風吹けば名無し2022/06/14(火)21:42:01.76 ID: SlJiTeyN0.net

奈倉




2風吹けば名無し2022/06/14(火)21:40:44.59 ID: 9WxhCgRv0.net

扉の隙間を通し、姉の部屋から泣いているような苦しんでいるようなどちらとも取れる声が微かに聞こえる
ワイ「な、なんやこの声は」




3風吹けば名無し2022/06/14(火)21:41:03.94 ID: 9WxhCgRv0.net

もしかしたら一刻を争う出来事かもしれない、そう頭で考えるのとは裏腹に、期待に胸を膨らませながらワイはそっとドアノブを回し隙間から中を除いた




4風吹けば名無し2022/06/14(火)21:41:23.07 ID: 9WxhCgRv0.net

そこにはベッドの上で裸で四つん這いになっている姉がいた
ワイ「!?」
姉の顔には黒い布で目隠しがなされ、口には涎玉が付けられていた
ワイ「な、な、な」




5風吹けば名無し2022/06/14(火)21:41:42.46 ID: 9WxhCgRv0.net

頭が追いつかず動揺するワイ
「ンッ……ハァ……ハッ……ンンッ……ハァ」
そんなことはお構いなしに姉は呼吸をする度に艶かしい声を出し続けている




6風吹けば名無し2022/06/14(火)21:41:59.20 ID: 9WxhCgRv0.net

ワイは急いで自分の部屋に戻ろうとした時後ろから肩を掴まれた
ワイ「!?」




8風吹けば名無し2022/06/14(火)21:42:17.75 ID: 9WxhCgRv0.net

振り向くとそこにはニヤついた顔をしながらこちらを見ている知らないおっさんの姿があった
ワイ「うわぁ!!なんやねんお前!!」
思わず叫ぶワイ




9風吹けば名無し2022/06/14(火)21:42:21.42 ID: YEmRAp9cd.net

ほーん




11風吹けば名無し2022/06/14(火)21:42:45.97 ID: 9WxhCgRv0.net

ドン!
後ろから突き飛ばされる
ワイ「う、わ!」
姉がビクッとこちらに顔を向ける




12風吹けば名無し2022/06/14(火)21:43:04.24 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「あーぁワイ君帰ってきちゃったか」
おっさんはワイの首元を掴み無理やり部屋の中へと引きづり込む




13風吹けば名無し2022/06/14(火)21:43:27.00 ID: E9fjxagAd.net

ほんまに誰やねん




14風吹けば名無し2022/06/14(火)21:43:29.14 ID: 9WxhCgRv0.net

ワイ「痛い!離せや!」
おっさん「うるさいねーちょっと静かにしててよね」
姉は全裸に四つん這いで尻をこちらに向けたまま顔を少しだけこちらに向けた




16風吹けば名無し2022/06/14(火)21:43:55.56 ID: 9WxhCgRv0.net

どうやら耳には耳栓がつめられているようだった
ワイ「ど、どういうことやねん!」
おっさん「僕はねぇ、お姉さんのファンなんだよ」




17風吹けば名無し2022/06/14(火)21:44:19.99 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「今まではお姉さんを遠くから見て1人でしてたんだけど我慢できなくなってきてねぇ」




18風吹けば名無し2022/06/14(火)21:44:23.43 ID: YEmRAp9cd.net

知らないおっさんは実はパッパなんやろ?




19風吹けば名無し2022/06/14(火)21:44:36.45 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「でもお姉さんを脅して裸にしたところまでは良かったんだけど、いざ挿入するとなったらお姉さんが可哀想になってきてね」




20風吹けば名無し2022/06/14(火)21:44:57.99 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「だから僕の代わりにお姉さんの相手をしてくれる人を探していたんだ」
ワイ「な、何を言ってるんや……」
おっさん「その点君は丁度いい存在だよ」




21風吹けば名無し2022/06/14(火)21:45:08.61 ID: 3RP9P+V60.net

代わりにワイくんが犯されるんか




22風吹けば名無し2022/06/14(火)21:45:19.08 ID: 9WxhCgRv0.net

そういうとおっさんはオレの履いているスウェットを掴み下に引き摺り下ろした
バイーン!
動揺するワイの頭とは裏腹にギンギンになったワイのイチモツが勢いよく飛び出した




23風吹けば名無し2022/06/14(火)21:45:45.23 ID: 7hUj6D7N0.net

知らないおっさんはワイやで




24風吹けば名無し2022/06/14(火)21:45:47.11 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「だからお願い、僕の代わりをしてよ」
ワイ「む、無理やろ!」
おっさん「大丈夫、ほらよく見てごらんよ」




26風吹けば名無し2022/06/14(火)21:46:12.06 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさんはワイの体を姉の方に向けさせる
姉は怯えているように見えるが、尻をこちらに向け秘所にはバイブが突っ込まれて既にぐしょ濡れになり愛液が太ももまで垂れてきている




27風吹けば名無し2022/06/14(火)21:46:33.49 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「姉弟揃って体は正直だね」
ワイ「いうことをを聞けば、家から出てってくれるのか」
おっさん「ふむ…ワイ君次第だね」




28風吹けば名無し2022/06/14(火)21:47:28.04 ID: 9WxhCgRv0.net

そういうとおっさんは姉の涎玉を剥ぎ取った
姉「お願い、やめて…やめて…お母さん、お父さん助けて」
姉は泣きながら懇願するが誰も来ない




29風吹けば名無し2022/06/14(火)21:47:48.80 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「さっき言った通り僕の代わりになるなら何もしないし、すぐに出て行ってあげるよ」
ワイ「……わかった」
姉「お願い、やめて…」




30風吹けば名無し2022/06/14(火)21:48:06.66 ID: 9WxhCgRv0.net

そう言いながら姉は身体を揺らす
普段強気な姉とかけ離れた姉の姿を見て興奮している自分がいた
おっさん「じゃあ早速……」




31風吹けば名無し2022/06/14(火)21:48:27.21 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさんは姉の秘所に突き刺さったバイブを勢いよく引き抜く
姉「あぁぁああぁぁあぁぁ!!!!」
姉は体を大きく仰け反らせ痙攣した
姉の愛液がベットに飛び散る




32風吹けば名無し2022/06/14(火)21:48:46.51 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさんはそんなこと気にせずワイのイチモツを握りヒクヒクする姉の膣口に誘う
そしてゆっくりと挿れていく




33風吹けば名無し2022/06/14(火)21:49:13.03 ID: 9WxhCgRv0.net

姉「いやっ……いやっ……」
姉の声にならない声を聞きながら徐々に奥へと進めていった




34風吹けば名無し2022/06/14(火)21:49:39.61 ID: H5is+PKg0.net

やっぱ日本も銃社会にせなアカンわ




35風吹けば名無し2022/06/14(火)21:50:08.16 ID: 9WxhCgRv0.net

姉「あっあぁ……あんっ……」
やがて最深部に到達すると、今度は一気に引き抜き再び最深部に叩きつける 姉「はっ……うぅ…いや、いや…」
おっさん「なかなかうまいじゃないか」




37風吹けば名無し2022/06/14(火)21:51:17.36 ID: 9WxhCgRv0.net

ワイ「ま、任せとき……」
そう言うと今度はゆっくり出し入れを始める
姉「いやっ、もうやめ……んっ」
次第に動きが激しくなっていく 姉「アッ……ハッ……ンッ……いやだ……もう…やめ」




39風吹けば名無し2022/06/14(火)21:52:17.98 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「そろそろイキそうだな、おい!口に出してやれ!」
ワイは激しく腰を打ち付ける
姉「やめてぇえ!やめてぇ!」
姉が絶叫する
ワイ「うぉおおお!」




41風吹けば名無し2022/06/14(火)21:53:33.86 ID: JFCH+f8O0.net

イッチ=おっさんやな
通報したで




42風吹けば名無し2022/06/14(火)21:53:45.66 ID: 9WxhCgRv0.net

ワイは姉の秘所からイチモツを引き抜き姉の口の中に精を放った
姉「いやぁああ!」
それと同時に姉も果てたようだった。ビクビクっと体が跳ね上がり、ベッドの上に崩れ落ちた
おっさんは満足げに笑みを浮かべた




43風吹けば名無し2022/06/14(火)21:55:28.75 ID: 9WxhCgRv0.net

おっさん「あぁ、約束通りすぐ出て行くよ」
そういうとおっさんは服を整え部屋を出て行った しばらくして我に帰ったワイは急いで着替えるとすぐさま家を飛び出した しばらくして家に帰ってみると姉の姿はなく、机に一枚の紙切れが置かれていた そこにはこう書かれていた




44風吹けば名無し2022/06/14(火)21:56:07.95 ID: 9WxhCgRv0.net

『ありがとう』
その後姉の姿を見かけた者はいないらしい 〜終わり〜




56風吹けば名無し2022/06/14(火)22:01:47.98 ID: vOkq85ih0.net

エロ作品書くくせに最後が羅生門とかマジで終わってるわ




引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1655210428/