1:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:52:00.49 ID: seuQJmPKp.net
つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
2:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:52:16.27 ID: seuQJmPKp.net
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
3:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:52:49.38 ID: seuQJmPKp.net
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。
俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。
オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。
4:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:53:16 ID: 5QorFyFG0.net
5:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:53:50.89 ID: tVMKIYMW0.net
6:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:54:00.79 ID: 8O/Ea3HW0.net
8:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:55:18.54 ID: ES77XXZS0.net
12:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:57:17.27 ID: RZdKo2g90.net
16:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:58:14.76 ID: yP9yh/ku0.net
22:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:00:22.53 ID: MFz+/zxad.net
セーフセッ●ス
ゴムありってことや
17:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:58:26.61 ID: J1Y8Rd550.net
19:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)04:58:37.16 ID: vHbNz3c3a.net
28:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:04:05.89 ID: mjal7+59M.net
31:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:05:04 ID: KxKR3KM+0.net
どっちもポジなら問題ないしな
36:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:07:28.45 ID: Y/qMu6bLr.net
39:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:08:34.67 ID: g+BkA4ON0.net
40:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:09:01.85 ID: C/wFy3xu0.net
気をつけよ
48:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:13:07.30 ID: GA9XuZCsa.net
49:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:14:14.23 ID: 8+xKHc9Ed.net
53:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:21:03.38 ID: 0/fMaBlU0.net
ゴムを着けようと思い、とどまる。 今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!
発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
「イクッ!イクッ!出るッ!」 ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」 チ●ポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマ●コに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
54:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:22:01.75 ID: NAvfo83vd.net
55:風吹けば名無し : 2019/12/28(土)05:24:24.01 ID: 1grMLrif0.net
引用元:盛られた… 投稿者:ゴム夫
yasainet
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