
1:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:09:15.95 ID: esM/Puao0.net
第二十九回 | 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
https://itoen-shinhaiku.jp/archive/29/sinsain/
2:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:09:39.79 ID: jiwtm5clM.net
4:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:00.29 ID: KLR1igZc0.net
5:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:00.78 ID: 7c83Uitk0.net
6:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:16.88 ID: C9yn1TIZM.net
7:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:19.90 ID: JLN0jhZ30.net
9:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:54.64 ID: uXkg6fwsd.net
11:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:10:57.24 ID: n5cP21nb0.net
13:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:11:15.68 ID: h148ASGmM.net
16:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:11:46.27 ID: JLN0jhZ30.net
17:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:11:55.36 ID: TOJ1SLFm0.net
18:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:12:01.26 ID: u0GRAB2h0.net
20:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:12:31.40 ID: DARvStp2M.net
伊藤園「はい入選」
遠藤「ファッ!?」
22:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:12:43.43 ID: CK3qaIxAd.net
23:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:13:23.23 ID: zh0KvtGK0.net
25:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:13:27.75 ID: JFz6dWs40.net
28:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:14:24.08 ID: uRSA7FdIM.net
もんじゃ焼きじゅげむじゅげむと焦げている
青森県 麻倉 遥 35歳
もんじゃ焼きはわざと焦げるように焼いて、その「おこげ」を味わいます。私の生まれ育った東京の下町では子供のおやつでしたが、こんなありがたい音をたてて焦げていたのかと、目からうろこの一句でした。
32:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:15:17.46 ID: Rodeg3SL0.net
41:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:16:53.27 ID: zh0KvtGK0.net
46:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:18:48.70 ID: AYOTN6PM0.net
淫夢ネタ混ぜて出来た作品が確かに良い出来だったならそれを評価するのは普通のことや
これ調べたら淫夢ってやつのネタやんじゃあ無効ね、とならない素晴らしい公平性
やはりいとうせいこうは神
48:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:20:16.10 ID: oatWjZS+0.net
51:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:20:46.06 ID: sFquyWH60.net
おにんにん
いじったら出た
白い汁
おにんにん(季語)
まず「おにんにん」は「御忍々」つまり耐え忍ぶという事から筆おろしを待つち●こと桜がかかっている。
春の雪解けを待つかのごとく耐え忍ぶち●こは桜の花さえ連想させる。
普段はつぼみのままで咲いた時は綺麗に咲き誇るのだろう。
いじったら出た
つぎにいじったら出た。「出た」という事は地下深くから地上に噴出するという事。
つまり心の奥深くの感情が耐え切れずに春の息吹の如く外界に出て行く様を表現している。
相手を思うがゆえ、行動に移せないという切ない描写が目に浮かぶ節である。
そこはかとなくいじらしい。
白い汁
精子のことである。
大昔のこのコピペ思い出した
56:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:23:09.77 ID: M+jAQieY0.net
21:風吹けば名無し : 2018/07/09(月)01:12:34.28 ID: QSzpbh420.net
引用元:伊藤園の俳句コンテストになんか変なの混じってて草
自分の言葉で喋れないから語録使って自己主張はキモいと思います