2:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:39:58 ID: ID:1Ni
ちなヤングコーンは若いコーンやで
5:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:40:48 ID: ID:dBM
はえーためになる
3:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:39:59 ID: ID:cea
4:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:40:33 ID: ID:SId
6:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:41:04 ID: ID:Q2i
7:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:41:12 ID: ID:MTd
8:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:41:28 ID: ID:yIs
10:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:41:35 ID: ID:NSX
11:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:41:40 ID: ID:39G
キャベツの仲間じゃないやんけ!
14:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:43:12 ID: ID:fkv
18:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:45:00 ID: ID:fkv
果実は猛毒の模様
24:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:50:14 ID: ID:8eQ
マ?
カシューナッツすきやのになんかショックやわ
26:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:50:38 ID: ID:fkv
生のカシューナッツの皮はあかんで
30:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)22:13:19 ID: ID:sNO
栽培農家による果実の収穫は、完熟して自然落果したものを手撈で採集するのが一般的である。成木1株につき、およそ10〜30㎏の収穫が見込まれるとされる。収穫した落果は、果肉(カシューアップルの部分)と種子(カシューナッツの部分)を手捥ぎで分離する。果肉は、生食用として市場にあるいは加工用として加工工場に出荷、種子は、そのまま殻ごと生果(生カシューナッツ)として加工工場に出荷する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84
生で食べるって書いてるんですが・・・
31:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)22:20:20 ID: ID:fkv
それは赤い部分やろ?
ワイが言ってるのは下にぶら下がってる方や
赤い部分は果実では無いんやで
32:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)22:27:50 ID: ID:Vkz
高いわけだ
生果には、アナカルディウム酸やカルドールなどの刺激成分、また青酸配糖体であるアミグダリンなどの毒物を含むため、食材として用いる場合には、これらの成分の高温加熱による除去処理(いわゆる「飛ばす」工程)が必要となる。
生果のままでは仁(種子の中身)を取り出しづらいため、加工工場は、この工程を果殻がついたまま行うのが一般的である。
まず殻つきの生カシューナッツを天日干しし、高温蒸(スチームロースト)処理を行い、さらに煎(ドライロースト)処理を行った後、殻割り・殻むき、品質選別を行って製品として出荷する。
20:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:47:27 ID: ID:7ZK
22:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:48:37 ID: ID:dBM
ちっちゃいやつやと60cm、でっかいやつやと120cmくらいまで伸びるらしいで
25:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:50:34 ID: ID:7ZK
サンガツ
写真が変で分からんかった
23:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:49:14 ID: ID:9cM
スイカで草
28:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:58:27 ID: ID:1Ni
ぶどうはほんまにそのまんまディオニソスって感じやね
29:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)21:04:39 ID: ID:fkv
ナシが受精に見えたのはワイだけでええ
27:名無しさん@おーぷん : 2017/04/15(土)20:56:45 ID: ID:82L
引用元:芽キャベツの生え方www