1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:45:25.219 ID: eFsJe5tH0.net
俺「もったいないなぁ..」
俺「飲んでくれる人いないかな...そうだ!」
1分後
俺「んはぁ、いっぱい出た..」
俺「カップ2杯も出ちゃった。でも、これであの人達喜ぶだろうな..」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:51:04.451 ID: eFsJe5tH0.net
俺「あのう...」
ホームレス「あ?」
俺「えっと、その」
ホームレス「なんだ?ベンチで寝るなってか?あ?」
俺「そ、そうじゃないんです!その、これ、よかったら...外、寒いでしょう..」
ホームレス「なんだこれは」
俺「あ、ホットミルクです。少しお砂糖も入れてみました。美味しいですよ」
ホームレス「毒とか入れてんだろ!」
俺「そ、そんなぁ!じゃあ先に少し飲んであげますから..ゴク..」
ホームレス「...わーったよ飲むよ、で、一体何が目的なんだあんた」
俺「そ、それは..」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:55:56.274 ID: eFsJe5tH0.net
俺「そうなんですよ」
ホームレス「信じられるかそんなことッ!気でも狂ってるのか」
俺「そんなぁ!」
ホームレス「じゃあ見せてみろ、出すとこ」
俺「こ、ここじゃ寒いですよ」
ホームレス「しかしそうでもしてもらわないと信じられるもんも信じられねぇってんだ」
俺「ううん、では...」ぴら
ホームレス「ほ、本当に脱ぎやがった」
俺「見てて下さい...んっ..」ちょろろ
ホームレス「ワッ.....」
俺「あぁもったいない、飲んで下さい、飲んで!」
ホームレス「えっ」
俺「吸って!!」
ホームレス「じゃ、じゃあ...チューッ....」
俺「あっ......あ....///」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:58:15.999 ID: oFl+mdUz0.net
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:59:38.259 ID: DrZgqwad0.net
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)21:59:29.141 ID: eFsJe5tH0.net
俺「も、もっと吸って下さい!」
ホームレス「チューッ..」
俺「あふっ、うう..///」ムクムク
ホームレス「ぷはぁっ...も、もう出ないみたいだぞ..ウワッ!な、なんてもん勃たせてんだテメッ!」ぺしん!
俺「あうっ!」
ホームレス「この変態野郎が!キチガイめ!」
俺「あ、待ってください行かないで...はぁ」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:02:51.502 ID: eFsJe5tH0.net
俺「乳首弄りすぎて敏感になっちゃったんだ、仕方ないだろ」
俺「はぁ、勃ったまま帰るのかぁ..」
猫「にゃぁ」
俺「あ、かわいいねこちゃんだ」
俺「そうだ!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:07:33.587 ID: eFsJe5tH0.net
猫「にゃー」とことこ
俺「そう、そこ、なめて...あひっ!」
猫「ぺろぺろ」
俺「ンンンン!!いい!!いい!!!」ちょろろ
猫「ぺろぺろ」
俺「あ、あはぁ、あぁ〜///」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:13:49.177 ID: eFsJe5tH0.net
警察「でも先客がいるな...ん?」
警察「えっ...体舐めさせてる?」
俺「もっと、もっと///」
猫「ぺろぺろ」
警察「あの!」
俺「ふぁ!」
猫「!」ビックリ
俺「あ、猫が逃げちゃった..」
警察「な、何してるんですか!」
俺「ワッ警察...あ、その、猫に乳をあげてたんです」
警察「酔ってるんですか?もう、あなたは男ですよ」
俺「酔ってなんかないです。その、出ちゃうんですよ乳が..」
警察「はぁ」
俺「見てください、んっ」ちょろ
警察「!!」
俺「もったいないのでホームレスの人にもあげたりしたんですけど、その....訳あって逃げられちゃって」
警察「い、いやいや...ありえないでしょう!あなた、女性なんですか?」
俺「男ですよ!」
警察「本当ですか?ワッ!ぼ、勃起!している!」
俺「だ、だから言ったでしょう....うう、み、見逃してください」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:18:57.154 ID: I9S59HOQ0.net
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:22:00.075 ID: eFsJe5tH0.net
俺「ち、乳首が敏感でして...」
警察「はぁ..」
俺「あ、あの、飲みますか?」
警察「はっ?!」
俺「もったいなくて...」
警察「ね、猫が舐めた後のなんか舐めたくないですよ!」
俺「べ、別に舐めろと言ってませんが..」
警察「あ、だ、だって舐めないと、の、飲めないでしょうが!」
俺「あぁ、その、実はカップに入れてきたんです。ホットミルクにして...1つはホームレスの方にあげてしまいましたけどもう1つ残ってるんで」
警察「むむ......」
俺「外は寒いですから、遠慮なさらず」
警察「じゃ、じゃあ...い、いただきます」
俺「どうぞ」
警察「ンッ...ゴクッゴクッ....」
俺「....///」ムクムクッ!
警察「っはぁ.....母乳って、こ、こんな味、なのか...甘くて美味しい...」
俺「あぁ、甘いのは俺がお砂糖を入れたからなんですが...美味しいですよね。」
警察「アッ!ちょ、ちょっとさっきより大きくしてませんか!」
俺「あ、ご、ごめんなさい!つい!」
警察「つい、なんですか!家まで送ってあげますから、ね、帰りましょう!」
俺「な、なんで送るんですか?」
警察「ほ、ほかの警察に見つかったら厄介でしょう?」
俺「確かに..」
警察「その...ミルクのお礼です、さ、帰りましょう..」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:26:44.950 ID: eFsJe5tH0.net
俺「えっ...ひ、人に見られたら恥ずかしいですよ」
警察「何を...勃起しているよりマシですよ!後ろで横になって寝ていれば見えませんよ。ミルクが暖かいままということは家も近いんでしょう。大丈夫です、誰にも見つかりませんって」
俺「あ、ありがとうございます。わぁ、パトカーの中ってこうなってるんですね」
警察「普通の車と大して変わりませんよ」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:26:57.678 ID: H571UGFO0.net
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:27:22.682 ID: kqmiuSmC0.net
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:33:18.035 ID: LH3xANJS0.net
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:34:31.027 ID: lPxfVzCv0.net
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:34:42.160 ID: eFsJe5tH0.net
俺「ありがとうございます」
警察「どうも。その、今後はこういった行動はやめてくださいね」
俺「み、ミルクを人にあげちゃいけないんですか」
警察「そうじゃなくて、あなたはその...乳首が敏感なんでしょう?いちいち勃起させてたら大変じゃないですか。だから外では人に乳をあげちゃだめですよ」
俺「はい...でももったいないなぁ」
警察「お、俺でよければ飲みますけど..」
俺「えっ」
警察「あっホットミルクにしたやつですからね」
俺「そ、そうですか」
警察「あ、あなたもったいないとかなんとか言いながら結局、す、吸って気持ちよくなりたいだけじゃないですか」
俺「う....」
警察「...まぁいいです、さ、早くそれを大人しくさせてくださいね。ではおやすみなさい」
俺「お、おやすみ..なさい...///」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:40:04.715 ID: eFsJe5tH0.net
俺「オ●ニーするとき乳首をいじるとビチャビチャ出てきてもったいないんだ」
俺「だけど乳首を弄らないわけにはいかない...俺はオ●ニーをするときは必ず乳首を弄ってたんだから..」
俺「はぁ...今日のおかずはあのお巡りさんしかいないな。ハァ、ハァ...お、お巡りさん、気持ちい、もっと吸って、吸って下さい...」グチュグチュ...
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:46:40.467 ID: eFsJe5tH0.net
俺「おはよう」
同僚「おはよ...う?お、お前、なんか胸のとこ濡れてるぞ」
俺「エ!!」
同僚「女みたいだなぁ」
俺「か、からかわないでくれよ、あぁくそっコンビニでシャツ売ってるかな...」
同僚「俺が買ってきてやろう。それまでトイレにいたらいい。しかしなんでそんなところが濡れてるんだ?」
俺「ぼ....ぼにゅ..が..」
同僚「え?なんだって?」
俺「母乳が出てきたんだよ!」
同僚「はぁ...?え?男でも出るって..?そんなの..ニュースでも聞いたことないが..」
俺「でも出るんだ。後で見せる...今はとにかくシャツを頼む」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:49:31.121 ID: sxhWlWrHd.net
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:53:08.874 ID: cj+VJXvh0.net
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:54:39.731 ID: eFsJe5tH0.net
俺「あぁ、ありがとう」
同僚「その...お前の言うことを信じて医務室で絆創膏をもらってきた」
俺「おぉ、ありがとう!」
同僚「早く見せろ」
俺「あ、あぁ...ほら..んっ」ちょろ
同僚「わ....あ..」
俺「な..?言ったろ」
同僚「す、すごい、こ、こういうときはどこへ連絡したらいいんだ?だ..WHOとか..?」
俺「や、やめてくれよ俺はこのままでいたい..」
同僚「うむ...でもこれで救える命があるかもしれないんだぞ..お前がこれを秘密にしておくか世間に公表するかで未来は変わる..それほどのことだと俺は思う..!」
俺「まぁ、まだ出てからそう日も経ってないから言うのはまだ...」
同僚「むむ.....わかった」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:57:28.646 ID: Yofz8V8R0.net
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:58:38.786 ID: S43+mbCA0.net
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)22:59:23.633 ID: eFsJe5tH0.net
同僚「わかったわかったどこにも言わないって!それに、言ったところでバカにされるのがオチだ。」
俺「ありがとう!」
同僚「しかし大変だな...まぁ、頑張れよ」
俺「ありがとう...その、お前はこれ、もったいないと思わないか?」
同僚「え?なんだよ、誰にも言うなって言ったくせに今度は有効活用しようとしているのか?言ってることが矛盾しているんだが」
俺「そ、そうじゃなくて..」
同僚「じゃあ飲めばいいだろ」
俺「そ、そうなんだけども..その...」
同僚「なんだよ」
俺「お、お前も飲むか?」
同僚「え...」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:02:32.105 ID: gyUiqNMx0.net
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:07:34.943 ID: eFsJe5tH0.net
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:06:35.255 ID: eFsJe5tH0.net
俺「だ、だろ?」
同僚「お前は飲んだことあるのか?」
俺「あぁ、ある」
同僚「美味しかったか..?」
俺「あぁ、温めて、お砂糖を入れたら美味しかったぞ」
同僚「そうか..じゃあ、それでいいじゃないか。わざわざ俺に飲ませなくたって..」
俺「い、いやでも味が気になるんじゃないかと..その..お、思って..」
同僚「そうか、じゃあ温めて飲ませてくれよ」
俺「あ、うん...その..そ、そのままの味も気にならないか?」
同僚「ま、まぁ..」
俺「じゃ、じゃあ..し、搾りたてっていうか!その、の、飲んでみたらどうだ、今!」
同僚「な...なぁもしかしてお前、俺に乳首を吸えって言ってんのか?!」
俺「な!!!あ、ち、違うんだそうじゃなくて...だから..その、お、俺が出しやつすくって飲めば、い、いいじゃない」
同僚「.....吸って欲しいのか」
俺「だ、だからそんなこと!そんな変態なこと..!」
同僚「...」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:13:48.125 ID: L92sk4V90.net
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:17:56.468 ID: gyUiqNMx0.net
赤ちゃん死んでまうがな
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:25:10.149 ID: L92sk4V90.net
大人になると分解できなくなるんだよ
赤ちゃんのうちは母乳の成分分解できるけどね
大人になって粉ミルクなんて飲んだら腹壊すだけじゃ済まないぞ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:30:25.910 ID: gyUiqNMx0.net
やぁだぁ!ぼくもぱいぱい飲むぅ!!
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:14:50.311 ID: eFsJe5tH0.net
同僚「チュッ..ズズッ...」
俺「ひあ!あ!あ!!///」ムクムク
同僚「ン!...チュウッチュウッ...ゴクゴク..」
俺「ふあぁ......///」
同僚「っぷは...ほうら見たことか!やっぱり!!お前吸って欲しかったんだろ!」
俺「な、お、お前がいきなり吸ってきたんじゃないか!」
同僚「バカ言え、俺は試したんだよお前を!吸ってみて嫌がるかどうか試したんだ!なのにお前は嫌がるどころか女みたいな声出しやがって...ワッ!お、おまけに勃起ときた!!」
俺「す....すまない!!!す、吸ってもらうのが好きで、き、気持ちよくて..」
同僚「ったく......俺で良かったな!俺は心が広いから許してやるけどな、こんなの..変態だぞ!」
俺「う、うう..」ムクムク..
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:15:40.834 ID: CiB6pMc90.net
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:17:13.048 ID: cj+VJXvh0.net
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:19:20.600 ID: 12YOhx3q0.net
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:35:03.251 ID: cj+VJXvh0.net
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:24:17.971 ID: eFsJe5tH0.net
同僚「はぁ...まぁ、しかし誰にだって隠したいことはある...お前だけ性癖がバラされて可哀想だから俺も言うが俺は...や、やっぱりやめておこう。忘れてくれ」
俺「なんだそれはずるいぞ教えろ」
同僚「い、嫌だ!」
俺「じゃあ、お前はスカトロ趣味だと奥さんに言ってやるぞ!」
同僚「な!だ、だめだやめろ!」
俺「じゃあ言うんだ。それか...乳首を吸ってくれ...お、奥さんにするみたいに気持ちよくしてくれ..///」ギンギン
同僚「クソッ変態め!俺は男だぞ...」
俺「そんなの言うまでもない」
同僚「まさかとは思うがお前...ゲイなのか..」
俺「俺だけいろんな事に答えてちゃ不公平だ、まずじゃお前の性癖を言わなきゃ俺も答えられんな」
同僚「ぐぬ...」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:30:01.879 ID: eFsJe5tH0.net
俺「それもそうだな。しかしお前はまだ答えなくちゃならんことがあるぞ。」
同僚「う...じゃあ、お前の乳首を吸うから俺の性癖のことは忘れてくれ」
俺「お?そんなに明かしたくないのか...まぁいいや、へへ、これで母乳ダダ漏れオ●ニーをせずに済む!」
同僚「母乳ダダ漏れオ●ニー..?」
俺「今晩俺の家に来てくれよ、な」
同僚「チッ..わかったよ」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:36:02.023 ID: eFsJe5tH0.net
俺「早く、早く吸って!!」
同僚「わ、わかった...はむっ」
俺「ハァ、ハァ〜ッ///」シコシコ
同僚「!!し、シコるのかよ!」
俺「あぁ。ほら、続けてくれ。ちゃんと奥さんにするように乳首を吸ったり舐めまわしたりするんだぞ。」
同僚「この変態が..あぁクソ、妻に申し訳なさすぎる...」チュパチュパ
俺「あんっ..き、キモチイッ...!」シコシコ
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:37:59.665 ID: QuDIUrZ70.net
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:38:43.050 ID: gyUiqNMx0.net
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:42:47.153 ID: L92sk4V90.net
もっとやれ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:43:11.918 ID: eFsJe5tH0.net
俺「んあああ、ンアッ..ア〜ッイキそう..ッ」シコシコシコシコ
同僚「ンッ..チュッ..ズズッジュルルッ...チュパチュパ..レロレロ..」
俺「あふ!しゅご、お、オオッンオオオッ!!///イクイク、イキそ、イクゥ、ア、ア、アアアアッ....っくぁ....アアッ.....!!」ビュビュッ!!ビューッ!
同僚「はぁ...い、イったか...ワッ!!お、お前!!何俺にかけてるんだ!!!」
俺「へへ...///」
同僚「お、男にかけられるとは思わなんだ..全く!」
俺「へへ、初日からそう怒ってちゃこの先大変だな」
同僚「く、くそっ..せめて週2にしてくれ...」
ピンポーン
俺「ん?誰だろう」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:53:08.545 ID: eFsJe5tH0.net
俺「あぁ!お巡りさん!」
同僚「!!!!!」ドタドタ
警察「ん..?今音が」
俺「あぁ、家に同僚が来てるんです」
警察「あ、そうでしたか...」
俺「もしかして俺のミルクを飲みに来たんですか?」
警察「えぇ、今日は一段と寒いですから...それに飲んであげると約束しましたしね。あ、でもお客さんがいるならまた別の日に..」
俺「いやいいんですよ、ささ、どうぞ上がってください。ホットミルクが出来るまで中で温まってください」
警察「あぁ、ありがとうございます。ではお邪魔します」
俺「同僚〜」
同僚「か、帰ったか?な、何の用だ?なんで警察が?!」
俺「ハハ、何をそんなに焦ってるんだ?帰るどころか入ってくるよ」
同僚「なっ!!!!!」
警察「あ、どうもすみませんお邪魔します〜」
同僚「!!!あ、は、はい...どうも..」ササ...
警察「(なんだか顔を見られたくないみたいだな...?)」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/23(日)23:59:57.358 ID: eFsJe5tH0.net
同僚「(ま、まずい.....)」
警察「あの」
同僚「ちょ、ちょっとトイレ行ってきます」
警察「待ってください!」ガシッ
同僚「ひい!!」
警察「あの...えっと、なんで避けるんですか?何もしませんよ」
同僚「あ、えっと...そ、その、本能的にというか..」
警察「そうですか....」
同僚「(ほっ....)」
警察「....」
俺「出来ましたよ!いやぁ、同僚に吸われた後だったので出るかどうか心配だったんですが、出ました!」
警察「あぁありがとうございます、いただきます...あ、同僚さんとはそういう仲で?」
同僚「ち、違いますよ!俺には妻もいるし子供もいる!こいつが吸えってうるさくて..」
警察「そうでしたか。もう、あなたという人は!」
俺「え、えへへ///」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:04:24.360 ID: PM4H5f1a0.net
俺「でも半分合意のもとだからいいんですよ」
警察「そうなんですか?」
同僚「ま、まぁ....」
警察「だったらいいですけど...」
同僚「....」
警察「あ、長居しては申し訳ありませんね。ではこれで、ありがとうございました。」
俺「また飲みに来て下さいね!」
警察「えぇ、ありがとうございます。では」
警察「(彼には良き理解者がいるようだ。心配することなかったな。よかった!)」
同僚「なぁ、な、なんで警察なんか!」
俺「それには深い訳があってだな...」
同僚「おう..」
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:10:31.869 ID: PM4H5f1a0.net
同僚「はぁ...そりゃ..すごいな、なんていうか、運が良かったな。」
俺「あぁ。彼はいいお巡りさんだ」
同僚「ならあいつに吸ってもらえばいいんじゃないか」
俺「いや、そういう仲まではいってない」
同僚「ううん....」
俺「お前こそお巡りさんに異常に反応して焦ってたが、何か悪いことでもしてるのか?」
同僚「.....そ、そうじゃ、ないんだが...その...」
俺「でも何か後ろめたいことがあるんだな?」
同僚「.....」
俺「1人で抱え込むのはよくない。せっかく俺がいるんだから、さ、話してみろ」
同僚「これは、俺の性壁の話にもなるんだが...」
俺「な...まさか性犯罪を?」
同僚「ち、違うんだ!その...俺は.......がすき..で.....」
俺「え?」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:15:13.563 ID: PM4H5f1a0.net
俺「な、何をするのが好きだって?あ、オ●ニーか?!」
同僚「違う!!い、いや、根本的には間違っていないのかもしれん....その、お、俺は外で排泄するのが好きなんだ.......」
俺「え?排泄?」
同僚「そ、そうだ」
俺「何かっこよく言ってんだよ。ようは、おしっこ漏らしたりう●ちしたいってことだろ」
同僚「う....そ、そうだ」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:23:13.283 ID: 7RtpqcGa0.net
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:24:10.570 ID: PM4H5f1a0.net
同僚「で、でも俺のは1人で完結するものだ!お前は俺に吸って欲しいって言ってきただろ...!他人に公表してるお前の方が変態だ..」
俺「ふうん?まぁいい、それで?」
同僚「最近犬や猫のものじゃない糞が落ちてるって誰かがサツにチクったっぽくて...」
俺「でもお前の顔は割れてないんだろう?」
同僚「おそらくな....さっきのやつは俺のこと見てもなんとも思わなかったみたいだし...」
俺「ならいいだろ。妙にビクついてるほうがかえって怪しい。これからは堂々とするんだ」
同僚「ど、堂々と脱糞なんかできない!」
俺「そ、そっちじゃなくて態度のことだよ!」
同僚「む、す、すまん...はぁ...」
俺「大丈夫、誰にも言わない...そうだ!」
同僚「ん?」
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:31:36.372 ID: PM4H5f1a0.net
同僚「は、はぁ?!二人でいた方が目立ちやすいだろ!」
俺「確かにそうかもしれない。だが見張り役がいた方がよくないか?俺はタバコでも吸ってればいい。その裏でお前はするんだ。」
同僚「ううん...」
俺「その代わりにお前も俺のオ●ニーを手伝うんだ」
同僚「え、ええ!?」
俺「いいだろ、なぁ、頼む....」
同僚「...わかった」
俺「やった!ありがとう!ふふ、また二人だけの秘密が出来ちゃったな」
同僚「黙れ何が二人だけの秘密だ。母乳の件は警察にバレてるじゃないか...」
俺「へへ、すまんな」
同僚「だが今度の秘密は...絶対に秘密だからな!誰にも喋るなよ!」
俺「もちろん!」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:35:26.285 ID: PM4H5f1a0.net
俺「え?」
同僚「な、なんだよ見張ってくれるんだろう?!」
俺「早速するんだなぁ」
同僚「う、うるさいな!」
俺「ふふ、お前の脱糞姿見てみたいな」
同僚「や、やっぱりお前、ゲイなんだろ」
俺「ハハ、どうだか」
同僚「全く調子のいいやつだ!」
こうして俺と同僚は秘密の仲になりました
おわり
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:39:56.926 ID: PM4H5f1a0.net
俺「普段お前はどこでするんだ?」
同僚「あそこの公園の、木とか草が生い茂ってるとこだ」
俺「へぇ!」
同僚「ほら早くこい、人のいないうちに...」ガサガサ
俺「結構草ボーボーなんだな。虫とかいっぱいいそうで嫌だな」
同僚「虫嫌いなのか?」
俺「ん.....いや、どちらかといえば好きかも」
同僚「ふうん」ぬぎぬぎ
俺「エッ上も脱ぐの?」
同僚「な、い、いいだろ!今日はお前が見張ってくれるから特別に...」
俺「そうかそうか、じゃ、早く出してくれ!」
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:40:02.986 ID: IMuyiirg0.net
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:44:30.651 ID: PM4H5f1a0.net
出てくるとき穴がぐぱぁっと拡がるのが好きなんだ
ホモが全員汚いのが好きなわけじゃないと思うが、俺は自分が汚されるのが好きだから汚いものが好き
食べるのはまずくて嫌だけどな
あと電車のつり革とか窓とかそういう汚いものも嫌いだな
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:50:14.272 ID: TRJOMJgm0.net
読んでみたら分かる、
正真正銘のホモやん(´・ω・ `)
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:52:33.290 ID: PM4H5f1a0.net
俺「四つん這いになってするのかぁ。ケツも広げちゃって、やらしい」
同僚「う、うるさいぞ!///」
俺「ささ、早く..///」
同僚「ンッ....っふ...出るッ...!」くぱぁっ!ブボッ!ミチミチ....ボトッ..ボトッ!
俺「はぁ、はぁ....!!///」ムクムク
同僚「んふっ....まだ、まだでる....////ンンンッ..!!!!」ブピッ!!ブッ!ブブッブリブリ....
俺「ダメだ、あう、や、やらしすぎる!!」シコシコ
同僚「な、お、お前見張りなんだろ?!何シゴいてんだよ!....まぁ、ここは滅多に人の来ないところだから大丈夫だろ...」
俺「はぁ、はぁ、き、汚い尻穴だなぁ、ハァハァ....///」
同僚「へへ...///緩いのが出たからな..///はぁ、はぁ...」シコシコ
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)00:53:38.348 ID: 7RtpqcGa0.net
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:02:31.128 ID: PM4H5f1a0.net
俺「ハァハァ....」シコシコグチュグチュ
同僚「(扱く音と呼吸しか聞こえない...うう、おかしくなりそう、気持ちい、へんになる......)」シコシコ...
俺「あう、あ、い、いきそう....!!」シコシコ
同僚「そうか......はぁ、はぁ......」ボー....
俺「いくいく....」
同僚「尻に...糞穴にかけてっ...///」くぱぁっ
俺「あーーッいっく...イクッ!!!アッ!!ああ!!///」ビュッ!ビュッ!!!ビチャ...
同僚「はぁっ、はぁっ!!///」ズプ!!グチョグチョグチャグチャ
俺「ふぇ....同僚..お、お前アナニーするのか..」
同僚「ハァーッハァーッ...////糞と精子が、あう、はぁ、はぁっ///混ざってりゅ、ンンッ...!混ざって、な、中にクルぅッ...!!!あああ!!中に気持ちい、う●ち、う●ちキモチイッ..んひっ..!!///」ズッポズッポ
俺「ど、同僚.....」
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:09:33.345 ID: PM4H5f1a0.net
同僚「ンッンン!!!////きもひっもっと!もっと、気持ち、う●ち穴きもっち、あ、そこ、んひっ!!////」ズボズボグチャグチャ
数分後
同僚「イグッイグッ!!ンオオオッ!!!!」ビクッビクッ!ビュッ!ビュビュ!!!
俺「イッたか?」
同僚「はぁーっ...はぁーッ.......///」とろ〜ん..
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:11:11.495 ID: nhkDQPQRd.net
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:14:53.103 ID: PM4H5f1a0.net
同僚「はぁ、はぁ..........はぁ...」
俺「ちゅ」
同僚「.......」
俺「どうしたんだ?動けないのか?」
同僚「う......うう...あぁ...!と、とても恥ずかしすぎることを....した気がする..見ないでくれ..」
俺「ハハ、今更なんだよ!大丈夫だ、どんなお前でも好きだぞ」
同僚「...好き、だと?」
俺「あ...」
同僚「薄々気がついてたけど...まぁ、俺も普通に好きだ...」
俺「えへ..///」ぎゅ
同僚「まるで浮気だな...」ぎゅ
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:24:16.687 ID: PM4H5f1a0.net
奥さん「お帰りなさい」
同僚「...」
奥さん「あら、なんだかそっけないわね。何かあったの?」
同僚「なんでも..」
奥さん「何よ、目も合わせてくれないの?」
同僚「(目なんて合わせられん...)」
奥さん「まぁいいわ、ご飯出来てるからね!」
同僚「あ、あぁありがとう..」
同僚「(まぁでも...あれぐらいなら浮気じゃない..ただ同じ空間でオ●ニーしていただけで何もお互いをおかずにしたわけでもあるまいし..)」
同僚「(だがいつか本当に浮気してしまいそうで...いや....してしまうだろうな..)」
おわり
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:26:32.586 ID: Gjo/Uni50.net
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:27:46.851 ID: PM4H5f1a0.net
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/10/24(月)01:31:45.730 ID: WvpPO+rrd.net
引用元:俺「母乳が出て止まらない..」