1:名無しさん@おーぷん:2016/07/18(月)23:59:22 ID:xuf
後生や
4:名無しさん@おーぷん:2016/07/18(月)23:59:44 ID:SAc
5:名無しさん@おーぷん:2016/07/18(月)23:59:53 ID:5lV
6:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:00:16 ID:3wS
>>5
ワイがメモ帳開いたまま寝たのが悪いんや
7:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:00:34 ID:332
せやで
8:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:00:54 ID:3wS
じゃあちょっと待っててくれ…
あぁ…
9:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:00:55 ID:Mem
性癖でいうと何や
12:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:01:32 ID:3wS
ジャンルは捜査官、調教、潮吹きや
序章やで。捜査官は出てこんよ
10:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:01:15 ID:y4C
11:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:01:31 ID:WUE
13:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:01:40 ID:332
15:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:01:52 ID:ieX
16:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:02:42 ID:3wS
17:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:03:16 ID:3wS
19:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:03:43 ID:y4C
マッマに?
20:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:04:07 ID:3wS
ちげーよwwwwwwwwwwwwwwww
マッマにダメだしされたら立ち直れないだろwwwwwwwwww
18:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:03:41 ID:3wS
組織の幹部である男は、己がアジトとしているビルの一室で椅子に深く腰掛けていた。
表向きは製薬会社の広報として振る舞っているこのビルは、実際は違法薬物の売買を行う犯罪組織のものであった。
重厚なカーテンにより外部からの視線を絶たれている為、今が昼夜どちらなのかはっきりしない。
そんな薄暗い部屋の中で唯一光を発しているパソコンの画面には、このビルの地下での非道な行いが映し出されていた。
『おらッ、このまま窒息するか? いい加減楽になったらどうなんだ!?』
屈強な男が二人がかりで手錠をつけられた女の身体を押さえ、水が入った水槽の中に顔を沈ませていた。
21:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:04:30 ID:3wS
組織が取引に用いている倉庫に忍び込み、薬物取引の確固たる証拠を手に入れたが、偶然居合わせた部下によって捕えられ、現在に至る。
すでに身体中があざだらけであるが、女は一向に口を開こうとしない。
それどころか、男達に睨み返し今にも噛みつきそうな気迫を纏っている。
この捜査官を利用し、警察側が得ている捜査の状況などを入手できれば……と男は考えていたが。
(すでに4日目……すでにこの女捜査官のお仲間は動き出しているだろうな)
最悪、この場所を嗅ぎつかれるという可能性も考えられる。
組織側としては、早いうちに女を利用できるようにしなければならなかった。
その為に、男は今電話の向こうにいる?調教師?に連絡を取ったのである。
『ひひっ……申し訳ないが旦那、俺も忙しくてなぁ。今丁度得意先から預かった雌の調教中なんだ。これがまたべっぴんでなぁ』
22:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:04:47 ID:WUE
29:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:05:58 ID:3wS
マッマと同じような顔してんやろなぁ
23:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:04:50 ID:3wS
24:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:04:56 ID:3wS
(しかし、あの女のプライドを潰す適任者はこいつしかいない)
並みの調教師を呼んだところで、あの捜査官は口を割らないだろう。
この調教師の腕は裏社会では有名で、その手技に屈しない女はいないとまで言われている。
故に、まず第一にこの調教師の気を引くモノが必要であった。
「相変わらず仕事熱心なことだな。しかし、俺が依頼する女が『捜査官』でもか?」
『ほほう!』
男は舌打ちしながら受話器から耳を放した。どうやら気を引き過ぎたようだ。
『ひひっ! それはまた面白そうな素材じゃないか! よし、わかった。すぐにそっちに向かおう! ああ、パンティ以外は全て脱がしておくように言っておいてくれ!』
もう勃起が収まらん、と跳ねるような声音が聞こえた後、通話が向こうから途切れる。
男はため息を漏らしながら、デスクの引き出しを開けその中に合った一枚のディスクを手に取った。
それをパソコンへセットすると、記録されていた映像が画面に映し出される。
25:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:05:12 ID:3wS
28:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:05:50 ID:y4C
32:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:06:34 ID:3wS
全文読まれたかどうかはわからんが、マッマが2時間くらいパソコン触ってる間メモ帳開かれてるからな…
死んだも同然やろ
35:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:07:05 ID:Mem
そら息子の力作を勝手に閉じるわけにもいかんやろ
36:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:07:20 ID:3wS
その優しさがワイを殺すんや
30:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:06:05 ID:WUE
31:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:06:30 ID:e9M
33:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:06:45 ID:3wS
やめて…やめてクレメンス…
39:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:08:12 ID:3wS
分娩台を改造した拘束椅子に四肢を固定された女が、腰を激しく上下させ股間から勢い良く雌汁を噴き上げていた。
『ひひっ、まだまだ出せるだろ? ほぉれ、ここがお前のマ●コの弱点だ!』
楽しそうな男の声。この男こそ、今仕事を依頼した調教師であった。
『ひぃッ!? も、もう許してぇえええええ!!』
膣口に中指を入れた調教師が、それを僅かに動かしただけで女の腰がぐんと跳ね上がる。
数度の痙攣の後、ひくついた尿道口から激しい迸りが吹き上がる。その間にも腰が上下している為、それは蛇行するような様相で無機質な床へと落ち弾ける。
この映像は調教が開始されてから2時間ほど経過した頃に撮影したものだ。
淫らな噴水が幾度も吹き上がり、そのたびに女は身体を反らし悦楽と苦悩が混じったような嬌声を叫んだ。
『よーしよし、あと一回吹いたら休憩をやろう』
『っ!? きゅうけ…あぁッ!?』
40:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:08:22 ID:WUE
パンティって言い方が中学生のころに描いた感を醸し出していて高ポイント
43:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:08:44 ID:3wS
ちなワイ二十歳そこそこ…
45:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:09:04 ID:WUE
ワイが親なら泣くかも
46:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:09:17 ID:df3
大学生か?
47:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:09:33 ID:3wS
働いてます。
パラサイトですごめんなさい。
41:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:08:30 ID:3wS
それを意識した瞬間、女は強く調教師の指を膣壁で締め付けてしまい、自ら絶頂してしまったようだ。
『ただし! さっきよりも勢い良く吹け! もし手を抜いたらあと10回潮を吹いてもらうからな!?』
『は、はいィ! わかりま、ひぁあああああああああああッッ!!』
調教師は先ほどよりも激しい手つきで女を責めたてる。
女の絶叫が響き渡るが、股間から飛沫は上がらない。ただ絶頂しただけのようだ。当然ながら、潮を吹かなければ男は満足しない。
『おいおいどうした? ちゃーんとおま●こびゅっびゅしないと終わらんぞぉ?』
『ひっ、ああああッ! いや、お願い出てぇッ!』
女は己の意思で腰を大きく振り上げた。だが、調教師が求めるモノを出す事ができない。
泣きそうな表情を浮かべながら、女は顔を左右に大きく振り、
『もう無理ッ! ごめんなさいぃッ! 出ない、おま●こ出ないぃいいいいいい!!』
涙を流しながらの懇願であった。すでに女は両手の指では足りないほどの潮吹き絶頂をキメている。すでに身体中から水分が抜けきっているのだろう。
42:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:08:40 ID:ciD
47:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:09:33 ID:3wS
書いてたときはワイの頭ピンク一色だから多少はね?
44:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:09:00 ID:3wS
『ダメだダメだ! 吹け! ビューッと勢い良くだ!』
挿入する指を二本に増やし、女の泣き所を更に強い力で刺激する。
『俺にはわかるぞ! お前のおま●こはまだ潮が吹けると言っている!』
『い、言ってないぃ! 私のおま●こ、もうホント無理ィ!! ひ、ぃいいいい! 指、やめてぇえええ!
な、なんでも! 他の事なら何でもしますからぁあああああ!!』
何度見ても意地の悪いことだ、と画面を見つめる男が呟く。
ここまで身体が出来上がっていれば、好きなように潮を吹かせることができる腕がこの調教師にはある。
しかし、あえてそうならないギリギリの快感を女に与えていたのだ。
この女の心のリミッターを外させるために。
『ひひっ! 何でもできるなら潮だって吹ける! 吹け! マ●コに集中しろ!』
最早獣の唸るような声を出し快楽に翻弄される女。全身が汗や涎、潮汁に塗れ、激しい息遣いを繰り返している。
下半身はすでに痙攣が止まらず、鍛えられた下腹部がビクビクと脈打っていた。
49:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:01 ID:3wS
このまま快楽の電流に脳を焼かれ死んだ方がマシだろう。
しかし、唐突にその瞬間が訪れる。
『――あ』
虚ろだった女の瞳が見開かれる。
『あ、あああッ! で、出ますッ! 先まで来てる! 私の、おま●この先っちょまで来てるぅうううう!』
女は確かにその存在を感じていた。もう数十回吹かされた己の体液。
すでに枯れたと諦めていたそれを感じ、女は全力で下腹部へ力を入れた。
『ひひ! なら全力でマ●汁を出せ! 全身がマ●コのつもりで下っ腹に力を入れろ!』
調教師も女の動きを後押しするように膣へと刺激を与える。泣き所を押し上げ、撫で、その奥のものの流れを促すように。
50:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:26 ID:3wS
それは最早潮吹きとは呼べない、女の全身全霊の絶頂の証であった。
ビシュ! と音を響かせ吹き上がったそれは、勢いを衰えさせず地下室の天井に当たり、飛び散った。
室内であるのに、そこに数秒潮の雨が降り注ぐ。
調教師が指を引き抜くと、膣口は指の太さのままぱっくりと開いたままになっている。
それは女の絶頂の余韻に合わせてゆっくりと開閉を繰り返していた。
映像はそこで終了し、画面は黒に染められる。
「性調教師対女捜査官……いや、女捜査官マ●コか。面白い戦いが見れそうだ――」
51:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:37 ID:3wS
52:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:38 ID:WUE
55:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:57 ID:3wS
書いてるときはフル勃起やぞ
53:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:50 ID:hcC
修造の声で再生された
63:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:12:03 ID:df3
やめーや草生えるわ
54:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:10:53 ID:z6o
59:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:10 ID:3wS
もっとはやして…
56:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:06 ID:y4C
60:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:37 ID:3wS
ワイはリアル口調が好きなんだけどね
どうしてもね
57:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:10 ID:WUE
58:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:10 ID:63L
60:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:37 ID:3wS
マ?
61:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:43 ID:Mem
65:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:12:09 ID:3wS
ライターのバイトしたことあるで
まぁ商品紹介とかだけど
62:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:11:56 ID:ciD
66:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:12:11 ID:WUE
72:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:04 ID:3wS
せやろ?
調教師の方は情報云々じゃなくて純粋に女捜査官を弄びたいだけだからな
67:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:12:22 ID:z6o
78:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:33 ID:3wS
マジ? 割といけてるのワイ…?
71:SSマン:2016/07/19(火)00:12:47 ID:BDy
73:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:08 ID:332
82:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:14:54 ID:3wS
やったぜ
75:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:21 ID:sau
76:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:26 ID:ciD
開き直りにも使えるで
82:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:14:54 ID:3wS
マッマに…?
77:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:13:30 ID:suz
79:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:14:08 ID:63L
イッチの才能は陵辱ものだからこそ発揮されるんだよなぁ
86:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:15:38 ID:suz
陵辱の実力はまあまあ高いねん
次は純愛の実力を計らなアカン
90:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:16:46 ID:3wS
実力あんのワイ?
99:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:17:37 ID:suz
少なくともワイのは勃ったで
102:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:18:18 ID:3wS
抜いて、どうぞ。
83:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:15:13 ID:rOg
87:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:15:50 ID:3wS
そら自分が興奮する為に書いてるからな
91:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:16:56 ID:SJy
93:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:17:04 ID:YKe
97:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:17:17 ID:3wS
やめてぇええええええええええええ
115:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:22:43 ID:3wS
それを元に関係修復したい
119:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:25:46 ID:3wS
120:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:29:34 ID:LAm
121:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:30:23 ID:3wS
ちなみにワイは輪姦苦手や
和姦というか本番ならサシがいい。
あと強姦よりは何かわけがあって嫌々の和姦とかがええ
122:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:31:15 ID:SJy
123:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:31:38 ID:3wS
絵の練習は最近し始めたんで5年待ってクレメンス
126:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:45:38 ID:3wS
絶対嘘ンゴ…
127:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:51:33 ID:TLI
気を遣ってくれてるだけありがたく思おうや
128:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)00:52:02 ID:3wS
はい。
もう無かったことにしますやで
139:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)01:16:07 ID:CcT
140:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)01:19:44 ID:3wS
ありがとうやで
抜いて
141:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)01:29:02 ID:CcT
やるだけやってみるで
142:名無しさん@おーぷん:2016/07/19(火)13:26:43 ID:LHx
これが官能小説だ!紫陽花 2016年 07 月号 [雑誌]: 特選小説 増刊 新品価格 |
引用元:【不覚】ワイ、マッマに自作のエロ文章を読まれる。