2:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:35:31 ID:Xej
3:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:38:22 ID:BP7
4:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:40:15 ID:mUG
右は多分スカンジナビアあたりやで
間違ってたらすまんやで
6:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:41:18 ID:KpQ
子供の頃はこんな地図だったわ
8:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:42:29 ID:mDk
お、おう…
成仏してくれや
7:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:41:45 ID:y5Q
こういうのもええな
9:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:43:01 ID:H7z
11:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:44:11 ID:xLm
インド? インドシナ半島の方じゃなく?
13:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:46:05 ID:H7z
ほんまやん。左の方にインドあったわ
10:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:43:25 ID:NCv
ぐう無能
12:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:45:35 ID:5jr
14:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:48:11 ID:iA2
メガラニカ、マガラニカ、マゼラニカ(Magallanica、Magallánica)は、かつて南極を中心として南半球の大部分を占めると推測された仮説上の大陸のことである。
テラ・アウストラリス(ラテン語 Terra Australis、南方大陸)ともいうが、この語はのちにオーストラリア大陸を指すようになり、現在でも雅語・文語的に使われることがある。
未発見であることを強調し、テラ・アウストラリス・インコグニタ(Terra Australis Incognita、未知の南方大陸)ともいう。
「メガラニカ」は、南方大陸の一部と思われたフエゴ島を発見したフェルディナンド・マゼラン (Magallanes)にちなんだ、比較的新しい名である。
形容詞として使って、テラ・マガラニカ(Terra Magallanica、メガラニカ大陸)ともいう。
漢字表記は墨瓦臘泥加または墨瓦臘尼加とされているが、1708年に日本で出版された「地球万国一覧之図」には黒瓦臘尼加と書かれている。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/メガラニカ
15:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:53:01 ID:h0F
18:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:00:45 ID:zp7
24:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:25:37 ID:BIY
もしかしたら今人工衛星で見えてる地球は大気で歪んだ姿で本当は…とかロマンチックンゴねぇ…
20:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:02:07 ID:U0g
〜大航海時代〜
あかん、南半球の星わからんから航海できひん
せや!目印のために40個星座作ったろ!
が今の全天88星座やから素敵よな
プトレマイオス星座(プトレマイオスせいざ、Ptolemaic constellations)は、2世紀の天文学者クラウディオス・プトレマイオスが作成した星表に見られる星座のことである。
1970年代までは、しばしばトレミー星座と表現されていた。
トレミーはプトレマイオスの英語形 Ptolemy に由来する。
星座の数より「プトレマイオスの48星座(トレミーの48星座)」ともいう。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/トレミーの48星座
21:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:03:56 ID:6aY
どっちが暑いとか寒いとかも無いと思うが
29:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:46:51 ID:cp1
ユーラシアは横長だから気候が似通っている→文明の交流がしやすかった→文明が早く発展した
とかなんとかって銃・病原菌・鉄に書いてあったで
22:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:10:57 ID:yC4
26:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)21:30:01 ID:5jr
樺太は九州の北西にあった……?
30:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)19:07:59 ID:Vh4
オラウス・マグヌス(Olaus Magnus, 1490年 - 1558年8月1日)は、スウェーデンの宗教家、歴史学者および地理学者。
ゴート・ルネサンスに貢献した人物。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/オラウス・マグヌス
33:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)19:21:38 ID:09D
15世紀頃の北極が書かれている地図
35:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)19:28:48 ID:Vh4
wikiにオーパーツ説の検証がいろいろのっておるなw
ピーリー・レイースの地図(ピーリー・レイースのちず)は、オスマン帝国の海軍軍人ピーリー・レイース(「ピーリー提督」。 本名はアフメット・ムヒッディン・ピーリー Ahmet Muhiddin Piri、もしくはアフメット・イブニ・エル=ハジュ・メフメット・エル=カラマニ Ahmet ibn-i el-Haç Mehmet El Karamani。1465? - 1554年)が作成した現存する2つの世界地図のうち、1513年に描かれた地図のことを指す。ピリ・レイスの地図とも。
当時知られていた最新の地理知識を使ったと考えられる航海地図で、1929年にイスタンブルのトプカプ宮殿博物館に収蔵された写本類の中から発見された。
地図はガゼルの羊皮紙で作られたもので、インド洋を描いていたと思われる右半分は失われてしまっており、現存する部分は大西洋を中心に描いた左半分の断片である。
この地図には、南アメリカの南から伸びた陸地がさらに東に伸び、大西洋の南へアフリカ大陸の下に回り込むように地図中に書き込まれているという不可解な点がある。
この陸地は、地図が描かれた時代よりもかなり後の19世紀に発見された南極大陸の北岸とも思われることから、歴史史料としてよりも、むしろオーパーツとして世界的に有名になっている。
オーパーツ説を採る人々は、ピーリー・レイースがイスカンダル王の時代から伝わる資料を基に地図を作成したため、古代から伝わる南極に関する正しい知識を利用することができた傍証であると考えている。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーリー・レイースの地図
36:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)19:40:08 ID:Vh4
37:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)20:00:10 ID:Vh4
そいつも「北方民族文化誌」21巻第27章に
「ドイツの海の驚くべきイルカ」として紹介されておるんよ。
「ドイツの海をあらしまわっていたけれど1537年に捕獲された。
豚の頭に龍の足、腰に目が二つ、臍にくぼんだ目がもうひとつ。
後ろに魚のような割れた尾がついていた」
と記録されている。うひゃー。
↓ ちな北方民族文化誌からの図。
39:名無しさん@おーぷん:2015/11/14(土)20:32:10 ID:Vh4
17:名無しさん@おーぷん:2015/11/13(金)20:58:54 ID:BP7
引用元:大昔の地図がファンタジー過ぎる