1:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:39:02 ID:XOX
20:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:57:00 ID:XOX
本当に人生の役に立ってんのか謎だが、これは好きだった
6:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:45:59 ID:2Uq
3:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:42:21 ID:S2d
聞かぬは一生の恥
7:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:48:07 ID:XOX
「若い頃の苦労は買ってでもしろ」
まぁ間に合わなかったんだが
8:東の吸血鬼◆EV/EV/.wQ2:2015/06/24(水)01:48:16 ID:Buq
待てば海路の日和あり
【読み】 まてばかいろのひよりあり
【意味】 待てば海路の日和ありとは、今は状況が悪くとも、あせらずに待っていれば幸運はそのうちにやってくるということのたとえ。
待てば海路の日和あり - 故事ことわざ辞典
9:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:48:21 ID:oM8
雄弁は銀、沈黙は金
【読み】 ちんもくはきん、ゆうべんはぎん
【意味】 沈黙は金雄弁は銀とは、何も語らず黙っていることは、すぐれた雄弁よりも大切であるということ。
沈黙は金、雄弁は銀 - 故事ことわざ辞典
11:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:52:02 ID:J3W
松岡修造(まつおかしゅうぞう)は日本の元プロテニスプレーヤーでスポーツ解説者である。
阪急阪神東宝グループ創業者である小林一三の孫で、東宝の名誉会長である松岡功と宝塚歌劇団星組元男役スターで宝塚歌劇団卒業生の千波静の次男である。
https://ja.wikiquote.org/wiki/松岡修造
20:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:57:00 ID:XOX
このあたりは人生振り返ると「間違いないな」と思える
10:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:50:41 ID:O6G
12:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:52:40 ID:jay
メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。
「死を記憶せよ」などと訳され、芸術作品のモチーフとして広く使われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メメント・モリ
13:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:53:12 ID:HZ7
32:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:48:22 ID:dSQ
14:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:53:28 ID:Xkc
感じろ
15:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:53:51 ID:NBg
16:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:54:37 ID:qjq
17:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:55:30 ID:U3T
持つ者はさらに豊かになり、持たざる者はもっているものを取り上げられる「マタイ効果」。
どんな才能や技量も、一万時間練習を続ければ“本物”になる「一万時間の法則」…グラッドウェルのフレームワークはやっぱり面白い。
Amazon.co.jp: 天才! 成功する人々の法則: マルコム・グラッドウェル, 勝間 和代: 本
18:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:55:41 ID:waW
目的論(英: teleology、独: Teleologie)とは、世界・自然・社会・人間の存在目的、あるいはそれに向けての諸存在の運動・営みについて考察する哲学の一部門。
この言葉自体は、ギリシャ語で「目的、終局」を意味する “τέλος” (telos、テロス)から作られたドイツ語の語彙に由来しており、クリスティアン・ヴォルフによって作られたとされている。
「この世界の「実体・本質」的存在が何であるか」を考察する「存在論」に対して、「目的論」は、「人間を含む諸存在が、(究極的に)どこに向かって(何を目指して、何(どのような状態)を達成・実現すべく)存在・活動しているのか」を考察する。したがって、全般的には、前者の「存在論」は世界に対する「静的」(static) な考察という性格が強いのに対して、後者の「目的論」は事物に対する「動的」(dynamic) な考察という性格が強い。
(ただし、とりわけハイデガー以降の欧州(独仏)を中心としたいわゆる現代哲学では、存在自体も自己の関心(世界との向き合い方)によって産出されると考えるので、両者は動的な観点によって統合されることになる。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/目的論
19:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:56:28 ID:sQW
21:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)01:59:00 ID:CoG
22:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:01:13 ID:J3W
23:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:01:55 ID:ly3
24:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:02:32 ID:LmB
1418年(24歳)、ゴゼ(盲目の歌方)の平家物語を聞いて、無常観を感じた彼は「有漏路(うろじ)より無漏路(むろじ)に帰る一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」と詠んだ。
有漏路の“漏”は煩悩の意味。
つまり「人生は(煩悩溢れる)この世から、来世までのほんの一休みの出来事。雨が降ろうが風が吹こうが大したことない」とした。
これを聞いた華叟は、歌の中からとった「一休」の号を彼に授けた。
一休の生涯
26:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:04:06 ID:9xX
怒りとは短い狂気である
Quintus Horatius Flaccus, クィントゥス・ホラティウス・フラックス。
古代ローマの詩人。
https://ja.wikiquote.org/wiki/ホラティウス
27:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:04:18 ID:owq
しかしお前からは見えない
28:Awn◆Awn//////E:2015/06/24(水)02:06:18 ID:PuT
29:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:07:43 ID:oP8
30:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:08:07 ID:62A
31:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:11:02 ID:Vpj
33:名無しさん@おーぷん:2015/06/24(水)02:51:15 ID:RzQ
自分がいなくなっても、大して困らないでしょう。
だからこそ、なくても良い存在なのだからこそ、がんばるのだと思います
35:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:20:03 ID:nJJ
飲んで忘れろ!どんなに嫌でも明日はくるんだ!
36:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:22:05 ID:LlB
37:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:23:56 ID:zh6
42:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:30:23 ID:Y1d
45:名無しさん@おーぷん:2015/06/26(金)00:40:31 ID:9wy
43:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:45:31 ID:NWN
それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい
それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい
それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい
それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい
それはいつか運命になるから
40:名無しさん@おーぷん:2015/06/25(木)23:27:28 ID:hXD
引用元:お前らの人生で実際に役に立った名言・格言を教えろ
だいたい正しければそれで役に立つんだ