1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:48:39.46 ID:VgbC91vqa.net
2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:49:32.43 ID:VgbC91vqa.net
高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい
5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:51:19.73 ID:3iTqfNYa0.net
早速実話っぽくなくて草
7:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:51:53.23 ID:7w8Vz21O0.net
ネタやろ
押し倒した時点で止めに入るわ
8:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:52:06.49 ID:Q5KAFWRza.net
6:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:51:35.13 ID:VgbC91vqa.net
今日見た光景なんだが、バスの優先席に若い女性が座ってたんだ。
○○病院前でハゲ散らかったデブ爺が乗ってきて「優先席に座りやがって糞尼がぁ」と怒鳴りながら女性の足を蹴った。
次の瞬間、女性の足が飛んで行った。
俺も何が起きたか把握するまで時間がかかったんだが、膝から下が義足の女性だったんだ。
爺も一瞬ポカーンとしてたんだが、顔真っ赤にしながら「紛らわしい!障害者なら顔にでも書いておけ」って怒鳴り散らしたのね。
9:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:52:13.76 ID:BFNbgUAQ0.net
10:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:53:30.68 ID:q86j/jb00.net
11:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:54:37.62 ID:VgbC91vqa.net
近所に住むお婆ちゃん。
もう90歳近いお婆ちゃん。
足腰弱ってるが毎日の散歩は欠かさない。
白いレトリバーを連れてゆっくりゆっくり歩いてた。
はた目には「ばあちゃん本当に歩いてるw?」ってくらい遅くて
見方によっては滑稽にすら見える。
でも、犬が5歩歩いてピタッ、4歩歩いてピタッとお婆ちゃんのペースに
合わせて待ちながら歩く姿が可愛いやら微笑ましいやらで大好きな光景だった。
ある日、団地のバカ小学生どもがゆっくりしか歩けないお婆ちゃんを
馬鹿にしてからかった。
13:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:54:55.87 ID:VgbC91vqa.net
バカガキはエスカレートしてお婆ちゃんにボールをぶつけた。
更にエスカレートしたバカガキの一人が石を投げつけようとしたとき
大人しかったラブラドールがリードを振りほどいて石を持ったバカガキに
飛びかかった。噛まれてはいなかったらしいが、ビックリしてこけた
拍子に腕の骨にヒビが入ったらしい。
目撃者が証言してくれたらしいが、バカガキのDQN親が大騒ぎして
「人殺し!」「こんな犬さっさと保健所に持ってけ!」だのと
お婆ちゃんを罵倒したそうだ。
今、お婆ちゃんは一人で寂しそうに散歩している。
17:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:56:56.44 ID:zi8rActsa.net
次はドーベルマンにでもなんのかな?
26:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 13:01:18.78 ID:LQxM2lPka.net
こういうのはまじてありそうだから笑えない
14:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:55:41.20 ID:f8BIOqb+0.net
23:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 13:00:48.68 ID:MIdHxl030.net
途中でやきう民がちゃんとキレんかったのがアカンで決着したやんけ
18:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:58:17.05 ID:BinwtxPk0.net
地獄バス
-前書き-
これから書くことは
「洒落にならないくらい死ぬほど怖い話」
というオカルト系ホームページで発見した書き込みです。
心臓の弱い方は読むことを控えてください。
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
安「うん、ちょっと酔ったみたい。」
私「先生に言おうか?」
安「いや、大丈夫、言わんといて」
私「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
安「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは
「大丈夫?」
とのお決まりのセリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって
『連鎖ゲロ』
という非常事態に突入する危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!
私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
安「・・・う●こしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。
彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を振り切って生まれ落ちんとする
『う●こ』
との熱いバトルを孤独に繰り広げていたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
私「やばい?先生に言おうか?」
安「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。
小学生にとって『う●こ』という行為は、イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合ではなさそうなのがわかった。
「このままでは『ウ●コマン』『おもらしマン』にクラスアップしていくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がう●こしたいって言ってます。」
と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『う●こがもれそうな安川君』
に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
もはや私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がう●こをガマンできますように」
なんて祈ったら神様に怒られそうだったのでやめた。
大人しく事の成り行きを見守ることにした。
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。
安川君は半泣き状態で答えようとしない。
私は考えていた。
もし「もうガマンできません」と彼が答えたら先生はどうするのだろうかと。
幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にう●こする』
というものだ。
それ以外に考え付かなかったという事もあるが、一休さんでもそう答えるであろうベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと思っていた・・・。
Time is come━━━そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を横に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』
緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。
席を移動して何の解決になるのだろうかと。
しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに『ゲロバケツ』を『う●こバケツ』へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。
何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。
悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!」
「ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!」
「プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を上げはじめた!
するとそれにつられてガマンしていた者達も一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!! 」
「ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術によりう●こバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、
『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や、貰いゲロをする奴らも現れた。
「フゲロオエッププビチチッ」
「ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!」
「ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ 」
「ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン」
「ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハ」
「ビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩めることなく目的地へと向かった。
28:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 13:01:48.27 ID:bYPe7Jnyr.net
あれ母親が好きで見てるけど大っ嫌いやわ
25:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 13:00:59.18 ID:VgbC91vqa.net
小さいころ新聞に折り込まれた広告を見ると近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。
そのチラシには「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が!
焼きそばが大好きだった俺は、タダで焼きそばか食べられるのかとワクワクしながら弟を一緒に電気屋の前まで行ったが電気屋の近くまで来た時に目にした光景は
閑散とした客が誰一人としていない店頭で一生懸命呼び込みをしながら焼きそばを小さなホットプレートで焼きつづける電気店主夫婦・・・
子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず弟と一緒に遠巻きに電気屋を見て、そのままそそくさと帰宅した。
それから月日は経ち電気屋は無くなった。
27:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 13:01:34.12 ID:m2C47vNY0.net
これすき
19:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/27(月) 12:58:37.71 ID:u7GnWI0X0.net
引用元:胸糞コピペの実話感は異常
にしても実話っぽいって全部ネタじゃんだから外にでろとあれほど