1:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:43:57 ID:1q4
2:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:44:36 ID:lmV
3:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:44:37 ID:dcj
18:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:54:29 ID:lNM
なんだよあの最終回
4:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:45:04 ID:gQf
6:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:46:00 ID:ngM
7:寒気◆OIlmdPtTBg:2015/02/07(土)20:46:24 ID:DtD
5:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:45:17 ID:1q4
2007年4月~9月まで放送された、4コマ漫画を原作としたテレビアニメ作品。
埼玉県の春日部市だったか久喜市だかを舞台にした、ちょっと頭の足りない女子高生達の緩い日常を描いている。キャラも魅力的で、何てことない、辛口で言えばつまらない話も、こなたが、かがみんがワイワイやってるだけでニヤニヤできる。パロディだろうと小ネタだろうと、我慢できる。
だが、唐突に始まる白石と今野とかいうヘッポコ声優による寒いコントは、アニメだろうと実写だろうとこれっぽっちも面白くない。寒すぎて吐き気がすること必至。こんなふざけた演出をぶち込んだ連中は間違いなく自惚れており、アニメを製作する資格がない。その域に達していない。
製作陣も頭が足りなかった、異色のアニメ。
8:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:46:59 ID:7zD
11:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:47:44 ID:xIW
ちゃんと褒めてるじゃん
13:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:48:44 ID:74Y
白石 稔(しらいし みのる、1978年10月18日[1] - )は、日本の声優、舞台俳優、シンガーソングライター、作詞作曲家。
ガジェットリンク所属。
芸人のようなノリのよさを持つ。
ラジオでは今野宏美など天然系の相方がいればツッコミ(本人曰くストッパー)に回るが、浅沼晋太郎など他に進行役がいる場合は自由に振舞う。
座右の銘は、「継続は力なり」
http://ja.wikipedia.org/wiki/白石稔
12:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:47:49 ID:1q4
2012年1月~3月まで放送されたオリジナルアニメ。
長野県小諸市とかいうあってもなくてもいいような町が舞台で、製作陣曰く「王道的ラブコメ」なる物を目指した作品。。
とは言え、製作陣の中心である3、40代のオッサン共が目指した「王道的ラブコメ」は、結局のところ高校生のガキんちょが、非日常の世界で美少女とキャッキャウフフするだけ。
青春物の鉄板である映画制作やら実は宇宙人というストーリーも設定も生かしきれずどこか消化不良ぎみ。魅力ある登場人物もなく、物語中盤からは内容が寒くて寒くて冬眠を始めるレベル。
イチカ先輩のおっぱい以外、二度と待っていて欲しくないアニメ。
15:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:49:59 ID:UMg
普通にラブコメやってれば最高だった
16:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:52:46 ID:1q4
1995年10月~1996年3月まで放送された、庵野秀明、GAINAXによるSFアニメ。日本の文化は元より、古今東西老若男女全ての世界や人間に何かしらの影響を与えたアニメである。
海外で「日本のロボットと言えば?」と聞けば、「ガンダム(機動戦士ガンダム)」「レオパルドン(東映版スパイダーマン)」と共に「エヴァ(本作品)」と答えが返ってくるほどの日本を代表する作品。
1話目からのロボットアニメ的王道ストーリー(実はガンダムのパクリ)は引き込まれる。
だがしかし、冷静になってこの後の全話(旧劇も含む)を視聴すれば分かることだが、この作品とんでもなくぶっ飛んでいる。
↑第1話から旧劇までの流れの良い例
視聴者をあれほど舐め腐っている終盤の展開とオチは正常な人間なら発狂物だろう。それを講釈垂れて高尚な物語として賛美する連中は間違いなく病んでいる。
20:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:54:40 ID:74Y
これはわかる
庵野秀明はもう自分でもストーリー忘れてると思うわ
庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 - )は、日本の映画監督、アニメーター。
株式会社カラー代表取締役社長。
山口県宇部市出身。
山口県立宇部高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)退学。
血液型はA型。妻は漫画家の安野モヨコ。
1995年(平成7年)にテレビ東京の18時のアニメ枠で放送開始され、1997年(平成9年)以降は劇場版として制作されている。
監督代表作として真っ先に名前が挙がる作品であり、数々の受賞歴がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/庵野秀明
26:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:58:51 ID:UGd
同意できない
エヴァはやっぱ凄いよ色々と
新劇場版は現状クソだけど
21:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)20:54:45 ID:UMg
51:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:15:50 ID:lgs
意味わかんねーし
25:虎◆F8LdSS38CM:2015/02/07(土)20:58:30 ID:4JG
28:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:01:13 ID:1q4
2004年3月に公開された押井守監督による劇場用アニメ映画。
映画『攻殻機動隊』の続編にあたる作品で、当時としては最新のアニメ技術を駆使した美麗な映像作品。しかしこの監督の作品全てに言えることだが、物語なんてクソもへったくれも最初から存在しない。
惚れてた女が中二病を発症して(前作)行方不明になり、鬱病?を患い危険ドラッグ(犬の餌)をキメてるボトルキャップを両目にハメた悲しき主人公が、殺戮ダッチワイフをめぐって大暴れしまくり、唐突に小難しい蘊蓄をベラベラ披露するという押井ワールド大炸裂。
前作以上の盛り上がりも大した主題もない、退屈な作品である。
29:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:02:01 ID:UMg
30:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:02:45 ID:1q4
1943年3月25日に公開された日本初の国産長編アニメ。戦時中、戦意高揚目的に作られたいわく付きの作品で、血気盛んな桃太郎一行が米軍もとい鬼の牙城・ハ○イ島で一方的に大暴れする痛快活劇。
しかし、その歴史的価値以外に評価すら出来ないほどクソアニメ。
当時と今の状況も価値観も違うことを理解していても、鑑賞するのが苦痛以外の何でもなく、現実の大日本帝国の行く末を知っていればなおのこと呆れてしまう。
子供がこんなの見て「お国のために~」と鬼退治するわけがないし、そうさせようとしていた指導層こそ鬼であろう。
32:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:04:29 ID:BgM
ワロタ
33:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:05:41 ID:rri
37:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:06:54 ID:oBH
これに共感できる奴一握りもいないだろwww
34:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:05:59 ID:1q4
2004年2月~5月までWOWOWにて放送された、今敏監督によるテレビアニメ作品。少年バットという通り魔をめぐるサスペンス…と思いきや、エヴァ以上に視聴者を突き放す危険アニメ。
各話、登場人物にまともな人間がおらず、物語を形成しうる全ての要素が狂気それのみ。というかOPからドン引きの発狂物、地上波では流せない曲と絵。
アニメだからこそ出来うる演出、この監督だからこそ出来るアニメだろうが、こんなの世に出して良いものじゃない。病人の頭の中そのもの。おっさんが金属バット振り回して、無抵抗の人間達(ニセモノとはいえ)をぶち殺し回るってどうなのよ。
変な電波受信した人にアニメなんて作らせてはいけない。
98:名無しさん@おーぷん:2015/02/10(火)15:04:28 ID:vUI
パーフェクトブルーとか面白いじゃん
今 敏(こん さとし、1963年10月12日 - 2010年8月24日[1])は、日本のアニメ監督、漫画家。北海道釧路市出身(出生地は札幌市)。
日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。
ミュージシャン・ギタリストの今剛は実兄。
『妄想代理人』では鰐淵良宏名義も用いている。
2010年8月24日逝去。
46歳没。翌日付のブログに、「さようなら」というタイトルで生前に書き留めていたファンに向けてのメッセージを残している。
死後、アニマックスとファミリー劇場が追悼の意味を込めて、今敏が制作に携わった作品を放送した。
関係者向けに開かれた「今 敏監督を送る会」には今の作品に関わった鈴木慶一や平沢らが出席した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/今敏
41:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:10:15 ID:1q4
2008年10月から『屍姫 赫』、さらには2009年1月から『屍姫 玄』として放送された赤人義一による漫画作品のアニメ。別名『オンドゥル姫』と今もなお歴史にその名を轟かしている。
ストーリーも画も、今の無能量産型ラノベ原作アニメよりも良質な出来ではあったのだが、如何せんメインヒロインの声が棒読み&滑舌が最凶レベルの糞。
喋る事に視聴者が笑ってしまい、いつの間にか1話終わっているという次元を超越する摩訶不思議遊戯。
『ソウルイーター アニメ版』ヒロインの可愛げのある棒演技声優(現在行方不明)ではなく、もはや生物兵器。一言で相手を集中させない、爆笑させるという超人技で、逆にこれはこれでありなんじゃね?と、視聴者をジャンキーにさせる脱法アニメ。
44:二代目キュアハート◆mWmyLN68N.:2015/02/07(土)21:12:10 ID:nXs
屍姫は原作を読め
アニメは赤のラストで我慢しろ
43:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:11:48 ID:kN0
漫画はそこそこ面白い
54:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:18:33 ID:fhg
作者の変なこだわりで意地でもパンチラさせない変な構図の漫画だったけどな
漫画自体は売れたのかね
11巻46話ラストの裏ページで作者が2006年度カレンダーが
びっくりするほど売れなかったと愚痴ってるが
63:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:26:00 ID:tdh
読み切り時代に敵の眼前で(勿論スカートで)おもいっきり股広げて
銃口でパンツ見えないカラー漫画あって え(^_^;ってなった記憶あるわ
42:麻婆豆腐の創始者:2015/02/07(土)21:10:22 ID:jgy
47:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:14:10 ID:p1X
妄想代理人を見よう
パプリカも見てなかったら見よう
50:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:15:47 ID:1q4
2009年10月に公開された、新興宗教団体・幸福の科学が放つ劇場用アニメ映画。
幸福の科学総裁・大川隆法による教典が原作のようだが、内容はお察しレベルの眉唾物。
ようは大川隆法(幸福の科学)賛美のゲテモノ映画で、ストーリー展開も終始どこかから借りてきたような、余りにもテンプレな学会、いや学芸会レベル。開始10分で、正常な人間ならば席を立つこと間違いなし。
唯一光るのは、出演してる豪華声優陣による迫真の演技。
やけに良い声が飛び交い、巨悪に対して幸福の科学が大勝利する様はまさに圧巻、失笑である。
ちなみに本当に再誕するのは菩薩である。仏教の基本らしいが、総裁は知らなかったようだ。
60:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:22:13 ID:fhg
それ当時秋葉でパンフ配ってたから貰った記憶が
つかこういうのに出てる有名声優ってやっぱその信者なのかねえ
まあ信仰は自由だけど正直かなりドン引きなんだが
56:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:19:23 ID:Tm9
59:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:21:40 ID:1q4
2014年1月~3月に放送された、茂木清香による漫画が原作のアニメ作品。
「人を喰わなきゃやってらんないよ!」とまるでレクター博士ばりにイっちゃってる妹と、その身を妹に捧げるやっぱりどこかイっちゃってる兄貴のハートフルイチャイチャストーリーを、こうもブザマなアニメ(5分間!)に仕上げたのは、もはや神の領域。
官能的かつ悲劇的なプロットを見所も何もない、
「こうでしょ、こういうの好きなんでしょ」
「はい、ここ盛り上がりですよ」
と、只でさえ少ない時間の中に低レベルな考えを詰め込んで視聴者をバカにし、勝手にほくそ笑むという凡作。
誰も、同情してくれる様な、内容ではありません。そのままカバンに荷物をまとめて、横須賀へでも行けと言われても仕方がありません。
65:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:26:39 ID:GjX
80:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:37:23 ID:1q4
2011年5月に公開された、新海誠監督のオリジナルアニメ映画。
まずポスターを見て「ナンダコレハ」となり、予告編を見て「ナンダコレハ」となり、本編を見て「ナンダコレハ」と唖然とさせてくれる奇跡のような作品。
思い出しても、あらすじを書いても、実際に見ても、まったく面白くない。
作品全体を覆うチャチなエセジブリ臭と、まったく意味不明な主要人物の言動と行動に言葉を失う。
偽ムスカの妄執(末期のスターリンばり)を、魅力ある狂気にもギャグにも昇華できず、グダグダ延々と繰り広げられる中身のない会話と映像が続き、心を掴むような場面は終ぞ現れず、哀しいかな監督が意図した盛り上がりシーンもどこ吹く風。
ジブリの、そして宮崎駿の持つ唯一無二のこだわりや理念もこの作品には一切無い。
パクっておいて、物真似しておいて、こうも見事にスベる。この監督にはアニメを、何かを作るという才能がない。監督自身が主体性なく物作りをしているもんだから、作品に命がない。
せめて主人公の語尾に「ゲソ」でも付けてれば、愛すべきギャグアニメになったはずなのだが……
監督曰く「日本のアニメの伝統的な作り方で完成させてみる」ことを個人的な目標にしていたというが、なぁ、新海(あえての呼び捨て)。
それでこれなら、お前は相当なバカだぞ。
81:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:39:06 ID:Tm9
新海 誠(しんかい まこと、1973年2月9日 - )は、日本のアニメーション作家・映画監督。本名は新津 誠(にいつ まこと)。
すべてのオリジナル映像作品に英語のサブタイトルがつけられており、少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多い。
代表作とされる『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしたものである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/新海誠
83:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:39:26 ID:1q4
俺的絶対に見てはいけないアニメワースト10でした
84:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:40:21 ID:GjX
マイナーだったけど乙
85:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:40:24 ID:kN0
面白かったよ
86:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:41:04 ID:BgM
87:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:41:12 ID:1wp
88:おーぷんのブン屋◆M3MtOE.aPo:2015/02/07(土)21:42:38 ID:EBr
90:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:47:26 ID:QMg
文章が読ませるね
92:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:56:41 ID:MAU
ただ人に勧めるモノじゃない
93:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)21:58:15 ID:eze
94:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)22:02:53 ID:ClY
95:名無しさん@おーぷん:2015/02/07(土)22:19:25 ID:74Y
引用元:絶対に見てはいけない俺的クソアニメワースト10★【事前予約!】コロプラの期待の新作“東京カジノプロジェクト”事前登録スタート!
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