1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:08:48.25 ID:0sqAmPRm0
「私たちの国では、事故で両足をなくした少年に、最新式の義足を付ける手術を行いました。
今、その少年はオリンピックのゴールド・メダリストです。」
それを聞いたドイツ人が笑いながら言った。
「そんなこと、たいしたことはありませんよ。
私たちの国では、事故で両手両足をなくした少年に最新の義手と義足を付ける手術を行いました。
今、その少年は、100m水泳の世界チャンピオンです。」
すると日本人が、笑いながら言った。
「そんなこと、たいしたことはありませんよ。
私たちの国では、生まれつき脳みそのない少年に、人工の脳を付ける手術を行いました。
今、その少年は日本の総理大臣です。」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:09:58.06 ID:0sqAmPRm0
「このパソコンを使えば、あなたの仕事は半分になります。」
それを聞いたイタリア人が、ボソリとこう言った。
「明日、このパソコンを2台、買おう。」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:10:50.16 ID:vyIPM6Kj0
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:11:02.24 ID:0sqAmPRm0
金持ち「何で君は草を食べているんだ?」
男「お金が無くて食料が買えないんです」
金持ち「それは可哀想に。うちに来なさい。ご馳走してあげよう」
男「ありがとうございます。家でお腹を空かせている家族も連れて行っていいですか?」
金持ち「連れて来なさい。家族みんなにご馳走しよう」
男「大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないですか?」
金持ち「気にするな。うちの庭は草が多いから」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:11:08.95 ID:Qc9Z7K270
続けて
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:11:37.86 ID:0sqAmPRm0
男2 「ひとつきさ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:12:25.36 ID:0sqAmPRm0
男B「ああそうだが」
男A「すまんね、実はうちのチワワがあんたの犬を殺してしまってね」
男B「馬鹿な!俺の犬はセントバーナードだぜ?どうやってチワワが殺せるていうんだい!」
男A「俺のチワワをのどに詰まらせて死んだのさ」
男B「HAHAHA!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:13:04.68 ID:0sqAmPRm0
1度目は聞いたとき。意味は分からないが人に合わせて笑う
2度目は意味を聞いたとき。まだ意味が分からないが教えてくれた人のために笑う
3度目は意味を理解したとき。家で笑う
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:13:45.83 ID:0sqAmPRm0
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました。
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:14:50.96 ID:0sqAmPRm0
「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。
ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:15:28.37 ID:0sqAmPRm0
「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。
本でも読んで教養を身につけましょう。
手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:16:32.43 ID:0sqAmPRm0
「万全です これまでに故障したという苦情は一件もございませんよ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:17:52.30 ID:0sqAmPRm0
「ほう、どうやってだい ?」
「バスに乗らずに、その後ろを走ったのさ 。」
「ふぅん・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだい?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:18:22.26 ID:0sqAmPRm0
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:20:29.57 ID:0sqAmPRm0
どっちを先に聞きたい?」
夫「そうだなー、やっぱり。いいニュースだな」
妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:26:31.82 ID:apKqmNjv0
これ一番ワロタ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:21:44.72 ID:0sqAmPRm0
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
「それがどうかしたか?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:23:14.42 ID:f3JwSPc70
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:24:02.91 ID:G5TdlM4L0
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:28:46.15 ID:0sqAmPRm0
「いやね、あなたったら。」
満員だった車両から降りたキャシーは頬を赤らめながら言った。
「なんだい?」
「あなたって、ベッドの中よりも満員電車の方が触り方がうまいのね。」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:30:05.66 ID:0sqAmPRm0
死の淵にいる人間は誰でも自分の死に気づく事ができる。
死にゆく人は死の直前に目の前に青くゆらめく薄気味の悪い炎を見る。
生還する人は決してこの炎を見る事はないのだ…。
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:36:05.22 ID:Ki1eyg370
これが分からない
生還する人は死なないから炎を見ないってこと?
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:49:44.03 ID:MjbKpdfY0
生還する人は炎を見ないから、死ぬときに炎が見えるっていう話は死者からしかきけない
つまり、そんな不気味な話は作り話だってこと
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:31:10.04 ID:0sqAmPRm0
男に尋ねた。
「お客様、お食事をお選びください」
「何が選べるのかね?」
「“食べる”か“食べない”かのいずれかです」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:32:57.08 ID:0sqAmPRm0
「ご冗談でしょう!もう50年も飛んでいますからね。
安全でなければ、50年ももったと思いますか?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:36:22.62 ID:0sqAmPRm0
このままだと、待ち合わせに間に合う電車に乗り遅れてしまう。
「ああー、こんな時ワープ装置があれば・・・」
「駅までひとっとびなのに」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:37:17.07 ID:0sqAmPRm0
ハネムーンから帰った彼に友人達が夜の生活を尋ねた。
「それがね、彼女シックスナインしかしないんだ。どうも、笑いながら相手してるような・・・」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:52:20.74 ID:O1v+Y8hiO
これどういう事?
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:55:50.46 ID:0sqAmPRm0
キョコンすぎてマ●コがめっちゃ口を広げて笑ってるみたいってことかな?
なんか違うな
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:38:35.61 ID:0sqAmPRm0
「次の方、お名前は?」
「マママママイケル・スススススミスです」
「あの、どうか落ち着いてください」
「私は落ち着いていますが、父が出生届けを
出したときに緊張していたもので・・・」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:39:10.21 ID:0sqAmPRm0
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:39:12.43 ID:vZcJY/dC0
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:42:31.62 ID:vZcJY/dC0
って意味ね
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:45:14.86 ID:apKqmNjv0
このせつめいにワロタ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:53:34.87 ID:0sqAmPRm0
この世には金で買えないものもあるんだから。
例えば潔白で誠実な友人などは金では買えないだろう?」
「買うのは難しいけど、売るのなら簡単さ!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:54:06.83 ID:0sqAmPRm0
s●xする相手が自分の背よりはるかに小さい事
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:58:59.90 ID:phtncm0P0
ショタェ・・・
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:56:33.82 ID:0sqAmPRm0
「あなたの弟はまだパパの中でお昼寝中よ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:57:41.08 ID:0sqAmPRm0
買いに行かせた。
顔を赤らめてコン●ームを求めるドリーに、薬局の主人が
「サイズはS、M、Lがあるが、どれにしましょうか?」と
たずねた。
ドリーは恥ずかしそうに「え~と、サイズで言っても分からなくて・・・。
大きさで言うとこれくらい・・・」
口を丸く開けて主人に見せた。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:58:14.13 ID:0sqAmPRm0
一部の地域(特にオオサカ)ではこの本の内容と違う場合があります。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 14:59:14.14 ID:0sqAmPRm0
しかしその子供は8ヶ月生まれで、ジョージは無事に育つかとても心配だった。
なので、そのことを友人のトムに相談した。
トム「心配ないよ、僕のおじいさんも8ヶ月生まれだ」
ジョージ「え?!本当?それで君のおじいさんはどうなったんだ?無事に育つことができたのかい?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:03:00.62 ID:0sqAmPRm0
働くママ「今仕事中なの。あとでね」
男の子「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:03:48.10 ID:0sqAmPRm0
盲目の男「いや、僕は本当に幸せ者だよ。花嫁の姿がわからないんだから」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:04:25.84 ID:0sqAmPRm0
男「いやいや、毎食おかずには困りませんよ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:05:13.11 ID:0sqAmPRm0
今日はおばあちゃんのおそうしきだった
そこではみんなが泣いていた
だからなぐさめようとしてなにかじぶんにできることがないか考えた
そこでみんなを笑わせようと前にテレビで見たあるげいのう人のまねをした
「命!!」
そしたらみんなが笑うどころかさらに泣き出した、しかもお母さんに思いっきりぶたれた
理由を聞いても言ってくれなかったのでつまんなかったのかな?って思って
今度は火そう場という所で
「炎!!」
って言ったそしたらさっきより百倍ぐらいつよくぶたれた
ぼくはおもいっきり泣いた
なんでお母さんはぶったんだろう?
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:06:00.62 ID:0sqAmPRm0
「不細工はいるだけで犯罪だがな」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:07:26.89 ID:0sqAmPRm0
「まあ、階段きれいに掃除しとかなくっちゃ」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:08:46.19 ID:phtncm0P0
ええなこれ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:08:29.78 ID:0sqAmPRm0
子「えっとね、ぼくのゆめはのーべるしょうをとってえらいひとになること!」
母「あらー、それなら一生夢をみていられるわね」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:09:02.67 ID:0sqAmPRm0
「どうして?」
「原爆2回も喰らっても滅びなかったんだから。
それに、なんといってもアメリカに守られているしさ」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:09:58.77 ID:0sqAmPRm0
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:12:13.48 ID:0sqAmPRm0
「大丈夫かよ!!」
トム 「大丈夫だよ、またダンボールもらってくるから」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:12:53.01 ID:0sqAmPRm0
なんとあのエスキモーに冷蔵庫を売りつけたんだぜえ」
ジョン「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」
トム「「凍らせたくないものはこの中に・・」って」
ジョン「ホァット・ア・クレイジーガイ!!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:13:27.14 ID:0sqAmPRm0
「どこでそんな事覚えたんだよ!」
トム 「君と出会ってからだよ。」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:14:49.08 ID:0sqAmPRm0
「すげーな、装備なしで潜れるとは」
ダイバーはさらに20mまで潜った、しっかりついてくる。
「すげーな、装備なしとは超人的だ」
ダイバーは黒板にメッセージを書いた
「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ?」
答えはこうだった
「ふざけるな、おぼれてるんだ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:18:50.04 ID:0sqAmPRm0
その登山道のいたるところにブッシュがあり、皆が踏んで通る。
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:19:59.37 ID:0sqAmPRm0
すると支配人に、「息子さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」
と言われたが、大金持ちは一言、
「ああ、彼には大金持ちの親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:20:31.97 ID:0sqAmPRm0
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:21:06.49 ID:0sqAmPRm0
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」
すると男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:21:39.92 ID:0sqAmPRm0
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:22:10.20 ID:0sqAmPRm0
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:23:59.38 ID:0sqAmPRm0
B「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:25:20.80 ID:0sqAmPRm0
「・・・・・それはまあ、二つあるんだよ」
「二つ? どういうことで?」
「男と女だな」
「男と女?」
「男がシタイで、女がイタイ・・・」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:26:20.82 ID:0sqAmPRm0
「後、2インチあれば、僕は王様さ。」誇らしげに彼は言った。
「そうね」と妻は言った。
「反対に2インチとれば、貴方は女王様よ」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:31:16.74 ID:0sqAmPRm0
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:32:09.94 ID:0sqAmPRm0
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:33:06.32 ID:SSMJM1vei
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:33:58.84 ID:/W+0H0oo0
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:51:08.98 ID:0sqAmPRm0
記憶力の欠如によって再婚する」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:51:49.76 ID:0sqAmPRm0
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:52:44.36 ID:0sqAmPRm0
1. 毎食後に歯を磨く
2. 年3回は歯科医の検診を受ける
3. けんかやもめごとに首を突っ込まない
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:53:22.17 ID:0sqAmPRm0
警官「君は盗みをする時に、故郷のお母さんのことを思わなかったのかね?」
泥棒「思いました、でもお母さんにちょうどいいサイズが無かったんです」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:53:55.15 ID:0sqAmPRm0
「いったい、どうしたんだ?」と、その別の兵士が尋ねた。
「15年前のクリスマスに軍服が欲しいって言ったら、今頃よこすんだもんな」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:54:38.39 ID:0sqAmPRm0
トレーナー「オレにお前ぐらいの体があったら、ヘビー級のチャンピオンになっていただろうよ」
ボクサー「それなら、なぜあなたはライト級のチャンピオンにならなかったんですか」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:55:59.81 ID:0sqAmPRm0
キッドマンを両脇にはべらせ、ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。
さて、この男が次にすることは何?
答え: 目覚まし時計に起こされる。
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:01:46.03 ID:CWAWFNSm0
ワロタwwwwwwwww
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:12:45.86 ID:A8zYgDSy0
秀逸
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:56:30.36 ID:0sqAmPRm0
「アー、もしもし!!おたくの飛行場の滑走路が短すぎて着陸できません!!
なんで100メートルしかないんですか!!幅は何キロもあるというのに!!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:57:24.22 ID:0sqAmPRm0
私をからかっているのか?
マイケル:いったいどうしたんだ。落ち着いて話せよ。
トム:何かを聞くと必ず英語でこう答えるんだ。
"I can't speak English."とね。
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:18:05.94 ID:KrfZK43W0
これどういうことや
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:18:05.10 ID:dLsto84/0
A「すいません道を聞いてもいいですか?」
B「日本語喋れないんで無理です」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:59:09.46 ID:0sqAmPRm0
A.手を振ればよい。
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 15:59:51.78 ID:0sqAmPRm0
SM本が出てきた。めくってみると,息子はどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった母親は,父親が帰ってくると,その本を
見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいのかしら?」
父親が答えた。「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:33:11.44 ID:rZiwglwJ0
おもろい
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:00:23.41 ID:0sqAmPRm0
相手は裁判に訴え、ジャックは50ドルの賠償金を支払うことになった。
ジャックが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。
ジャックは釣りを要求したが、相手は無いと言った。
そこで相手にツカツカ近寄るともう一発ブチかまして言った
『全部とっとけ!!』
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:00:56.19 ID:0sqAmPRm0
面接官「あなたの長所をお話下さい」
求職者「私は会社を15回クビになりました」
面接官「それがどうして長所なんですか?」
求職者「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:01:40.53 ID:0sqAmPRm0
バスが揺れたとき、老人はステッキが滑って倒れてしまった。
近くに座っていた7歳の男の子が老人に向かっていった。
「ステッキの先にゴムをつけておけば滑らなかったのに」
それを聞いた老人が、こうかみついた。
「もしおまえの親父が8年前にゴムをつけていたら、その席に座れたのに」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:02:44.40 ID:0sqAmPRm0
「うん。実は彼女、言語障害なんだ」
「それはお気の毒に・・・」
「うん。どうしてもYESと言えなくてね」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:03:27.31 ID:0sqAmPRm0
「僕は平気だったけど、パリの人たちが不自由してたよ。」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:04:25.74 ID:0sqAmPRm0
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前にやめました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、
生きるために必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、
すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、
うちのカミさんにみせてやりたいんだ」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:06:56.17 ID:0sqAmPRm0
「掲載料はいかほどかしら?」
「1インチあたり50セントですね」
「何てことなの! 私の夫は6フィートあったのよ!」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:08:06.83 ID:0sqAmPRm0
マイク「いや特になかったけど、面白いショーがあったよ」
ジミー「面白いショー?」
マイク「うん、ビルの屋上から人が命綱無しでダイブするんだ」
ジミー「そりゃすげぇな」
マイク「凄いだろう、でも気になるんだ。なんでダイブする役の人が毎日違うんだろう?」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:09:19.16 ID:0sqAmPRm0
「せっけんっていいにおいがするね」
「うん。ママのにおいだ!!」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:10:50.41 ID:0sqAmPRm0
途中で一人が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。
それを見てもう一人は「何やってるんだ!? そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう?」と怒鳴る。
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。
「確かに。でも、君よりは速く走れるからね」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:13:16.67 ID:0sqAmPRm0
サディスト:「嫌だ!」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:17:44.15 ID:0sqAmPRm0
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
女Aは逃げ出した
女Bは逃げ出した
女Cは逃げ出した
男は多くの経験値を手に入れた
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:18:17.44 ID:0sqAmPRm0
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
女Aは逃げ出した
女Bは逃げ出した
女Cは逃げ出した
男は幸せを手に入れた
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:19:16.33 ID:0sqAmPRm0
「ジョージワシントンの肖像画を100ドルで売ります。
名工の手による凝った仕上がり」。
注文してみると、ジョージワシントンの絵が描かれた1ドル切手が
送られてくる。
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:19:51.21 ID:0sqAmPRm0
「詐欺に騙されない方法を50ドルで教えます!」
注文してみると、紙切れが一枚だけ届く。
そこにはこう書かれている。
「この手の広告に騙されるな」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:21:17.38 ID:0sqAmPRm0
父親は困惑しながら答えた。
「そうだな。3種類ある。20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。50代より
あとはタマネギだ」
「タマネギ?」
「そうだとも。見たら泣けてくるよ」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:21:51.49 ID:0sqAmPRm0
母親は困惑しながら答えた。
「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって
立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとはクリスマスツリーね」
「クリスマスツリー?」
「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:22:26.06 ID:0sqAmPRm0
椅子をひっくり返せばいいのよ。』
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:30:04.78 ID:TAx2a3D80
想像してワロタ
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:39:29.33 ID:rZiwglwJ0
やばいおもしろいなwww
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:24:20.01 ID:0sqAmPRm0
でしょう。」
男弐「どうして?」
男壱「たまよりも早く。」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:27:07.85 ID:0sqAmPRm0
「ああ。妻からのプレゼントなんだ。
昨日僕がいつもより早く帰ったら、疲れていたのか妻が寝ていたんだけどね、
その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:28:50.33 ID:0sqAmPRm0
「トムったら何キザなことを言ってるのよ」
「本当さ。星は遠くから見るととてもきれいだが、近くから見ると
地表に溝やらクレーターやらいっぱい…」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:32:21.58 ID:0sqAmPRm0
彼はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
そんな彼ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」
この日以降、彼はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:34:50.87 ID:0sqAmPRm0
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:35:54.67 ID:0sqAmPRm0
そこで自分でワニを捕まえることにした。その後彼女は捕まえたワニの皮を手に靴屋へ行き
「これで靴を作ってちょうだい」と言った。
彼女は足を喰われていた。
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:39:27.80 ID:0sqAmPRm0
ああ、オレよく財布落とすもんでな、しょっちゅう尻ポケットの財布を確認するようにクセつけたのさ。
おかげでなくさなくなったよ。
…ところでお前は何でオレの尻なんか見てるんだ?
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:40:09.77 ID:0sqAmPRm0
続いて「漢字は?」と聞かれたので「"知る"という字です」と言った。
数日後、届いた品物には「汁子」と書かれていた。
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:40:48.53 ID:0sqAmPRm0
イヤだといったら、おじいちゃんが捨ててくるといった。
その後、犬の方が先に帰ってきた。
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:42:01.31 ID:0sqAmPRm0
「ほほう、それで?」
「マグロだった。」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:44:15.78 ID:0sqAmPRm0
A.オリックスの谷選手
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:45:07.89 ID:0sqAmPRm0
新聞を手に持ち青い顔をして言うんだ
「あなた、大変よ、生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてある」って
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:49:07.61 ID:0sqAmPRm0
一日目は、結婚式の当日で、
二日目は、妻の死んだ日。
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:53:30.63 ID:0sqAmPRm0
教養のない人間だぞ。“バターを取って下さい”って、
ちゃんと文で言わなきゃいけないよ。」
「は~いパパ。ママにも教えといて。
ちゃんと、どこへイクのか言いなさいって」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:54:01.58 ID:uXqhSPEH0
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:58:47.42 ID:0sqAmPRm0
これは1965年3月14日ニューファンドランドの海岸で、アメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録です。
カナダ 「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし。」
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されたし。」
カナダ 「無理である。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更されたし。」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
再度繰り返す。そちらの針路を変更されたし。」
カナダ 「それは不可能である。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更されたし。」
アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。
我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。
我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。
再度繰り返す。そちらが15度北に変進されたし。
我々の要求が受け入れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある。」
カナダ 「エンタープライズ、こちら灯台である。どうぞ。」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:02:40.73 ID:uXqhSPEH0
おじちゃんありがとう!
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:54:04.13 ID:0sqAmPRm0
隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」
男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 16:54:56.85 ID:0sqAmPRm0
男 誰からだい?
女 夫よ
男 じゃあすぐに行かなきゃ。彼はどこ?
女 急がなくていいのよ。夫はあんたとポーカーしてるって言ってたわ
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:00:07.87 ID:0sqAmPRm0
一人目の男が出てきてこう言った。
「やっぱり僕の妻の方がうまいよ」
二人目の男が出てきてこう言った。
「そうだね。君の妻の方がうまいね」
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:01:09.22 ID:0sqAmPRm0
「あ、パパだ!」「違うよ、お客さんだよ。だって帽子を被ってるもん」
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:02:39.31 ID:4sXiDMYC0
もっと下さい
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:04:31.00 ID:0sqAmPRm0
ビジネスマンは注意した。「電話にでるのが君の仕事だ。」
秘書は不満そうに答えた。「わかりました。でも、バカみたい。10中9回はあなたへの電話ですよ!」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:05:39.24 ID:0sqAmPRm0
マイケル「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからなぁ」
ジョン「マイケル、じゃあ君は天才と紙一重ってとこか!」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:06:35.99 ID:0sqAmPRm0
「先生、私を助けてください。夫婦生活が嫌でたまりません。
夫はのべつまくなしに求めます。いつも後ろにいるんです。
料理を作ってる時も、掃除をしてる時も、お化粧をしてる時も。
私は一体どうすればいいのでしょうか?
追伸 乱筆をお許し下さい 」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:11:51.70 ID:0sqAmPRm0
「あなた絶対秘密は守ってね」
「もちろんよ。でも次の人が守るかどうかは知らないわ」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:12:40.44 ID:0sqAmPRm0
医師は男に質問した。
「お酒や煙草は飲みますか?」
「いいえ、全く。」
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」
「いいえ。 そういうこともしたことはありません。」
「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:14:44.55 ID:0sqAmPRm0
ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。
「明日は雨だ」
翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、
「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。
「あのインディアンはすごいな。」
監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。
しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現
さなかった。
とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。
「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。
明日の天気はどうだろう?」
インディアンは肩を竦めた。
「分からない。ラジオが壊れた」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:21:23.05 ID:0sqAmPRm0
母が僕の部屋に来て懇願した。「カーテン閉めて」
僕は答えた「まだ3時なのに?」
「レースでいいからお願い」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:22:11.54 ID:0sqAmPRm0
「ママ!今、うちの前を身長が3メートルもある男の人が歩いて
いったよ!!」
母親が言った。
「ジョニー。3メートルの身長の人なんていません。物事を大げさに
言っちゃいけないと、ママは100万回も注意してるでしょ!」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:22:41.50 ID:0sqAmPRm0
快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。
神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。
「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。
それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない
というのは、どういうことでしょうか?」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:24:23.71 ID:0sqAmPRm0
「マ●ターベーションってどういううこと?」
とご下問あらせられたので、侍従は
「ゆっくり休む、ということでございます」
と答えた
ある日狩から戻った王様が、侍従の同行をねぎらって仰せられた
「今日は大儀であった。帰ってマ●ターベーションいたせ」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:24:56.64 ID:0sqAmPRm0
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」
「いや」
「本当に?」
「ああ、吸わないよ」
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:28:37.89 ID:0sqAmPRm0
向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:29:45.61 ID:0sqAmPRm0
弁護士が質問した。
「故人はひとりでいるときに独り言をいう癖がありましたか?」
「分かりません」とアイルランド人。
「おやおや、あなたはそういうことをご存知なくて、
故人と親しい友人だったとおっしゃるんですか?」
「弁護士さん、あいつがひとりでいるときにいあわせたことがないもんで」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:32:09.56 ID:0sqAmPRm0
「今すぐゴキブリ三万匹、届けてちょうだい」
「いったいゴキブリを三万匹も何にするんです?」
驚いた店員が尋ねた。
「ええと、今日引っ越すのよ。契約書にはこう書いてあるの。
“入った時と同じ状態で返さなければいけない”」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:33:35.73 ID:0sqAmPRm0
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:40:11.05 ID:4sXiDMYC0
大好き
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:34:50.23 ID:CXDcxFawi
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:37:17.45 ID:dLsto84/0
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:40:40.17 ID:0sqAmPRm0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 17:54:24.22 ID:dLsto84/0
サンクス
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:15:49.06 ID:0sqAmPRm0
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:17:24.33 ID:4sXiDMYC0
ありがとう面白い人
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:16:30.26 ID:0sqAmPRm0
待ってろアメリカ人!!
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:17:02.60 ID:0sqAmPRm0
黒人のレ●プ現場に遭遇した時止めさせる方法
バスケットボールを近くに転がす
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:20:46.69 ID:0sqAmPRm0
「いかん、違法なターンをしてしまった!」
すると、息子が言った。
「大丈夫だよ。後ろのパトカーも同じことしたもの。」
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:21:57.50 ID:0sqAmPRm0
「あんた、こんなコトしてただで済むと思ってるの!?警察に三回レ●プされたって通報するわよ!」
「おいちょっとまて、俺は一回しかしていないぞ!?」
「あらあんたこれから用でもあるの?」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:22:59.92 ID:0sqAmPRm0
「手の力が弱ってね、コーヒー・カップを支えているのもやっとさ」
「分かるよ。わたしの白内障が悪化して、コーヒーを注ぐにもよく見えないんだ」
「首の神経痛のせいで、首が回らんよ」
「血圧の薬のせいで眩暈がするんだ」
「それが年をとるってことなんだろうな」
「まあ、そう悲観することもないさ。
まだ運転できることをありがたく思うべきだろうな」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:23:36.43 ID:0sqAmPRm0
課:お言葉ですが、部長……
部:口答えするなッ!
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:24:43.12 ID:0sqAmPRm0
ボタンを押しただけで未来の自分の人生を計算し、
生涯全体で下り坂な部分だけを省き、上り調子な部分だけを抽出して現在の自分に反映、
幸福がピークに達したところで寿命を終えさせると言う
これからの人生はおろか、死の瞬間まで幸福で彩る画期的な物だった。
男は自らを実験台に最終テストを行うため、また幸福な未来の為、力強く機械のボタンを押した。
ボタンを押された機械は振動と共に唸りをあげ、四方八方に放電を開始している。
男は思った。「成功か!?失敗か!?」
しばらくして、それまで唸りをあげていた機械は静まり、辺りを静寂が包んだ。
実験は成功したのだろう、彼はその時死んだのだから
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:25:45.52 ID:0sqAmPRm0
「まぁ大変、お宅のお義母さん、どんなものが好きなの?」
「お義母さんはモダンなひとで、電気製品が好きなんだけど・・・」
「じゃあ、電気椅子なんてどう?」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:26:25.15 ID:0sqAmPRm0
「はい、部長、お供します」
「知っとるかね、ここのパストラミサンドとコーヒーはイケるんだぞ。
ウェイター君、パストラミサンドとコーヒーふたつね」
(ウェイターがサンドイッチとコーヒーをふたつずつ持ってくる)
「おや、スミス君。君は何も食べないのかね?」
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:01:42.67 ID:0sqAmPRm0
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:02:47.82 ID:0sqAmPRm0
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:02:54.29 ID:7lF8fIOT0
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:03:32.76 ID:0sqAmPRm0
「じゃあ、さっさと別れてしまいなさいよ。」
「もちろんそのつもりよ。でも後10キロ痩せるまで我慢するつもりなの。」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:04:35.60 ID:0sqAmPRm0
ガキ大将はとても喧嘩が強くその町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その町に引っ越してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし十数年たってようやくそいつを泣かせることができた。
そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:05:16.79 ID:0sqAmPRm0
やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに
首を突っ込んだ。
それを見ていた男
「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:06:16.63 ID:0sqAmPRm0
「お前の母ちゃんでーべそ」「なにを、お前の母ちゃんだってでべそだろ」
「こらこら二人とも兄弟喧嘩はやめなさい」
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:08:28.11 ID:0sqAmPRm0
「Pizza,Pizza,Pizza……」
「じゃぁ…,ここは?(肘を指しながら)」
「Elbow」
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:10:23.49 ID:0sqAmPRm0
…タイヤはチェーンをつけても歌わない。
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:11:23.44 ID:0sqAmPRm0
でも自殺してしまったんだ。
なぜかって?
自分が黒人だってことがわかったからさ!
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:11:54.79 ID:0sqAmPRm0
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:12:43.44 ID:0sqAmPRm0
乗客にむかって、スチュワーデスが叫んだ。
スチュワーデス「この中で、お仕事が医者の御方はいらっしゃいますか!?」
医者「医者です。私が見てあげましょう」
数分後、
スチュワーデス「この中で、お仕事がパイロットの御方はいらっしゃいますか!?」
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:14:22.70 ID:0sqAmPRm0
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:14:57.43 ID:0sqAmPRm0
「ピザはオーブンに入れても泣きわめかない」
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:15:41.78 ID:0sqAmPRm0
「ぼく起きたくないよ」
「学校に行かなきゃダメでしょ!?」
「行きたくないよ!だって先生達はぼくを嫌っているし、
他の生徒達にはからかわれるし…」
「それでも"必ず"行きなさい!」
「何で"必ず"行かないとダメなの?」
「だって、あなたは…学校長でしょ!?」
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:16:19.11 ID:0sqAmPRm0
太郎:「I go to Edo」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:16:52.03 ID:0sqAmPRm0
先生「そう、おりこうさん。数えてごらんなさい」
幼児「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、ジャック、クイーン、キング」
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 19:17:25.34 ID:0sqAmPRm0
妻「墓石はどんなものにしましょうか?」
主人「そうだなあ、なんでもいいからめちゃくちゃに重い石を注文しろよ」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/07(水) 18:02:34.83 ID:1jYRatSR0
竹内由恵アナの私服姿可愛すぎンゴwwwwwwww
Amazonで肉付き最高なJK見つけたwwwwww
あずにゃんの髪色を変えたったwwwwwwwwwww
引用元:USA!!USA!!USA!!