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1:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:05:31.58 ID:jU8rVGKQO
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まあ聞いてくれよ
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2:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:06:38.46 ID:3wqkqL4O0
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おう早くしろよ(期待)
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3:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:07:10.72 ID:kkVF+cZAO
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まあ自分語りって奴だ
若いころのな
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5:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:07:55.71 ID:jU8rVGKQO
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その当事俺は定職についておらず、2~3ヵ月の短期の仕事を繰り返すフリーター兼派遣社員をしていた
まだその頃は仕事がけっこうあったので一応生活は出来ていたしそこそこ貯金も出来ていた。
そんなある日、俺は前回の仕事を終えて一週間ほど休んでいた。
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6: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/13(木) 00:08:06.35 ID:apCwcOPy0
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パンツ脱いだ瞬間いいスレに出会った
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7:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:08:52.58 ID:oGNHERB+O
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貯金はあるしどうせすぐに次の仕事が入る。そんな気楽さにドップリはまっていた。そろそろ連絡がくるかと思っていると、電話が鳴った。
「俺くん、超短期で時給高い仕事入ったけどやってみない?」
俺「どんなのでしょうか」
「3日間で時給三千円」
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10:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:10:41.97 ID:kkVF+cZAO
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当事俺が受けていた仕事は割のいい所で時給千円くらいだったので美味しい話しに思い、3日間なら試しに行ってみる事にした
そして仕事当日、営業の人に送られ現場入りした。 (初日は送り向かえされる場合が多い)
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11:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:11:31.49 ID:kkVF+cZAO
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営業「絶対この場所は人に言わないでね」
ついた場所は普通の建物だった(詳細は省く)
営業の人は受付に挨拶すると、扉を開けて地下に進んで行った
俺「もしかして闇カジノってやつですか?」
俺は少し好奇心をもって聞いてみた。近いが違うとかえってきた。
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13: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/13(木) 00:12:38.24 ID:apCwcOPy0
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ふぅ・・・
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14:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:13:02.16 ID:kkVF+cZAO
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事務所に通され面接が始まった。営業の人は俺のデータを渡して説明を始めた。俺は質問されたらハキハキ答えた。
マスター?「わかりました今日から3日間宜しくお願いします」
まとめるとここはお偉いさんを接待する闇風俗とでも言うべき場所だった
俺はこの場所を口外しない契約者にサインしてぶっつけ本番で仕事に入った。
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15:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:13:09.45 ID:2CEDp6Iw0
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氣になる
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16:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:13:58.18 ID:kkVF+cZAO
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ババア「あなたにやってもらうのは裏方よ」
50くらいのババアの指事を受けながら俺はテキパキと仕事をこなした。
臨時にやらせる仕事はマニュアル化していてスムーズに出来た
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18:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:15:20.44 ID:kkVF+cZAO
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宴会会場のセッティングやロアの掃除、その他雑用をこなし休憩時間になった
タバコをふかしながらふと考えた、この地下宴会場で接待をする女の子はどんなジャンルだ?
まあ大方予想はついた。おそらくロリだ。まあ深く考ええるのは辞めた。どうせ宴会には直接かんよしないと思ったからだ
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21:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:16:08.20 ID:kkVF+cZAO
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休憩も終わり、また仕事を始めるとババアが電話で大声だしてた。
ババア「え?来られない?バカ言ってないで今すぐ来てちょうだい…ちっ」
ババアが急にコッチ向いた
ババア「俺くん、特別料金払うからやって欲しいことあるんだけど」
-
22:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:16:28.64 ID:lUTSzbZR0
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アッーーーーーーー
-
26:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:17:32.94 ID:kkVF+cZAO
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ババアが言うには宴会場に料理などを運ぶスタッフが来られなくなったらしい。それで俺に代役を頼むと
さすがに俺は迷った。営業時間が始まってから仕事という事は客や嬢と直接会うことになる。トラブルは避けたい
ババア「仮面付けるから」
-
27:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:18:22.42 ID:kkVF+cZAO
-
ババア「仮面付けるから」
なんか客もスタッフも仮面を付ける宴会らしい。まあパーティーか?
そんなこんなで2~3時間休んだあと俺は髮をポマードでオールバッグにし、支給されたタキシードを着込んで仮面を付けた。
不謹慎だが俺はワクワクしていた。なにか特別な仕事をこなす自分に酔い始めた
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30:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:19:56.07 ID:kkVF+cZAO
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仮面装着して初めての仕事は待機中の風俗嬢の世話になった。待機部屋に紅茶とケーキセットを運んだ。
俺「失礼します。」
俺は部屋に入るなり少し驚いたやっぱり未成年だ。それよりも気になったのは5人いた女の子が全員場違いなほどキレイ顔をしていて、背筋をピンと伸ばして待機していた
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31:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:20:43.85 ID:kkVF+cZAO
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高そうな服を着こなした少女たちは俺が住む世界とは違う存在に見えた。
少女達「有り難う御座います」
少女達は丁寧に俺にお礼を言った
俺は待機部屋を出て考えた。あの娘達は中学生くらいだったが…何か上流階級のオーラが漂っていた。
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32:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:21:20.13 ID:ezrG3Uc70
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ロリロリだとおおおおおお
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4796679138/azu0811-22/
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33:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:21:51.33 ID:kkVF+cZAO
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ババア「あの娘達はね、落ちぶれたお金持ちのお嬢さん達なのよ」
ババアが急に表れて説明しだした。まあ俺のような庶民にはわからない何かがあるのだろう
ババア「あ、俺くんあの中の1人今日初めてなのよ。忙しくなるまで2~3時間あるから指導してね」
なん…だと、俺は耳を疑った。指導?
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34:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:21:58.12 ID:X0EGdYg60
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はやくしたまえ
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36:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:22:48.81 ID:kkVF+cZAO
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ババア「ぶっちゃけるとセ●クスの予行練習よ、お客様の前でパニックになったら困るでしょ」
このババアは何を言ってるんだ?俺は冗談かと思った
ババア「ジャージに着替えて来てタキシードシワ付けないように掛けてね」
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40:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:24:03.97 ID:kkVF+cZAO
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なんだか妙な興奮を覚えながら思った。俺が客なら慣れてないほうが嬉しいが?
言われた通りジャージに着替えて接待部屋で待機。どうやら金持ちは宴会場からここに移動してセ●クスするらしい
少女「失礼します」
少女が部屋に来た
ババア「言っとくけど本番やらないからね」
ババアもいた。ちょっとまて本番に近い行為はするのか?役得感に俺興奮を抑えきれない
ババア「この娘、源治名シェリーねみんなお酒にちなんでるの」
ババアそろそろ消えろ
-
43:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:25:02.79 ID:7FGoRnsni
-
嘘おっしゃいっ!
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44:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:25:15.24 ID:kkVF+cZAO
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いや地方の話しだから
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47:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:26:13.61 ID:Cr76dznA0
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あれか?
大名かどっかの貴族の娘かっぽいなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何時代だよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風邪引くはやくしろ
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48:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:26:23.73 ID:kkVF+cZAO
-
落ち着いてまわりを見渡した。高そうなソファーにテーブル、そして趣味の悪いライオンゲロ風呂
シェリーちゃんを見てみた小柄で色白、つねに背筋を伸ばしてる可愛いとゆうより整った綺麗な娘だ。髮は黒髪のストレートでセミロングだ…こんな娘が汚いジジイの相手をするのか…
Tシャツ短パンのシェリーちゃんはまずはババアの指導のもとコーラを紙コップにつぎ始めた。
俺「あの、俺もこうゆうの出来ないですけどいいんですか?」
ババア「俺くんはバイキングのテーブルに運ぶだけぢから、まあ後で教えるわ」
-
49:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:26:42.34 ID:40TGZr2j0
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いや、どこぞの馬の骨かわからないヤツに教育押し付けるとかないだろ。高級店ならなおさら。出直してこい
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57:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:29:04.80 ID:kkVF+cZAO
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>>49俺もそう言ってことわったんだけどさ なんでかそうなった
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59:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:29:29.74 ID:kkVF+cZAO
-
そんなこんなで紙コップのコーラを飲んだりしていると…シェリーちゃんが膝の上に向かい合って座った
シェリー「///失礼…します///」
チュ…チュパ…
抱き合いながらキスを続けた。
ババア「はい、続けて」
ババアの指導の元シェリーちゃんは次々と行程をこなした。
ババア「はい、脱いで」
シェリーちゃんは上半身裸になり水着のヒモパン一丁で俺を全裸にした
小さな張りのある乳房があらはになり俺はフル突起した
-
60:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:29:34.53 ID:iDEd7dEQO
-
おい、画面が鼻水で汚れちまった。
どうしてくれる。
-
66:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:32:46.42 ID:kkVF+cZAO
-
チュパ…レロレロ
俺はシェリーちゃんの乳首を舐めまわしながら体を優しく触った
シェリー「///ん…///」
ババア「はい、フ●ラ行ってみようか」
俺達はババアの指示通り69の体勢になった
ヒモパンで見えないのが残念だが俺は下腹部や乳首をいじりながらマ●コの周辺を舐めた
チロチロ
ふいに亀頭に温かいものが触れたフ●ラを始めたらしい。
カポッ クチュクチュ
-
70:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:34:05.10 ID:kkVF+cZAO
-
俺「うっ」ドピュピュ
シェリー「んっ…グェー」
ババア「だからそうゆう事したゃダメ。本番でやらないでよ」
シェリーちゃんは俺の腹に精子を吐き出してしまった
シェリー「ごめんなさい」
俺「いや気にしないで」
賢者モードになった俺はなんだか気まずくなって答えた。
ババア「はい、スマタやるわよ本番のつもりでね」
シェリー「あの…お願いがあります…」
ババア「あら何かしら?」
-
72:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:35:02.11 ID:kkVF+cZAO
-
シェリー・ババア「ヒソヒソヒソヒソ」
ババア「わかったわ処女ってオーダーは入ってないし、俺くんとやっちゃいな」
ババア「フフ、私も甘いわね。ただ間違っても中にださないでよ」
ババア「はい、ゴム」
ババア「私は出て行くから………」
ババアはなぜかやるせない表情で部屋をでた
シェリー「あの、初めてがどこかのお金持ちのお爺さんなんていやなんです。」
シェリー「///私の初めてもらってくれますか?」
こんなの間違ってる
-
77:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:37:28.94 ID:kkVF+cZAO
-
俺はこんな健気な少女を成り行きのまま犯そうとしていたのか?
俺「逃げよう」
シェリー「……え?」
俺「だから、ここから逃げよう。どんな事情があるか知らないが金持ちのジジイのオモチャになるなんて間違ってる」
シェリー「…何言ってるんですか?私はこれからそうやって生きて行かなきゃならないの」
シェリー「お父さんもお母さんも私と一緒に死のうとした…でも助かっちゃったの…そしてアイツが私を引き取る事になって…」
シェリーちゃんは泣き出してしまった
-
79:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:38:24.03 ID:8u61tFdf0
-
アツい展開だな
-
82:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:38:59.37 ID:kkVF+cZAO
-
俺「オレが守る」
シェリー「?何を…」
俺「いいから俺についてこい過去なんかどうでもいい…これからは俺がお前を守るだから…もう泣くな…」
シェリー「///うん///」
ババア(やれやれこうなってしまったか)
-
84:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:39:09.00 ID:SlkRDnD10
-
やる事やっといてワロタ
-
86:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:39:50.45 ID:8u61tFdf0
-
ババアクソワロタ
-
87:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:39:59.77 ID:kkVF+cZAO
-
俺達は服を着込み、セ●クス部屋を出た。足音を立てないように忍び足でエレベーターに向かった。
青年「おやぁ?何をなさっているのですか?妹を離しなさい君」
シェリー「ヒッ…」
シェリーは軽く悲鳴をあげると俺にしがみついた
俺「この娘は俺が連れていくそれがせめてもの償いだ」
青年「はあ?一体何を?これから私達は日本を担う政治家の皆様を…ブッ」
青年の顔面に俺の【秘拳】が炸裂した。?おかしい?この俺の拳を食らって倒れるどころか顔に傷1つついてない?
-
88:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:40:05.05 ID:fDnu98sp0
-
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
-
90:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:40:38.47 ID:DmHSbNL60
-
あれ?
方向性が変わった
-
91:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:40:50.98 ID:fh3ZbxPq0
-
なんかワロタ
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92:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:40:56.05 ID:kkVF+cZAO
-
青年「このゴミクズがこれを持ってとっとと消えろ」
青年は投げ捨てるように札束を床に置いた。
100万円だ、俺はすかさず拾い上げポケットにねじ込むと臨戦体勢にはいった
青年「え?」
ヒュンヒュンヒュン
俺は右手で【秘拳】を打ち続けた。利き腕が使い物にならない事を悟られるわけにはいかない
青年「お前何者だ?」
信じられない事に青年はすべての【秘拳】をアゴでガードした
俺「くっ…」
俺の右手が逆に痛んできている
-
93:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:40:57.85 ID:SlkRDnD10
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展開wwwwwwwwww
-
95:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:41:47.45 ID:kkVF+cZAO
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青年「俺は元ボクシングライト級東洋チャンプだ。その程度のパンチをアゴでガードするなど造作もない」
パーリング…たしかパンチをアゴでサバく技術だ。コイツ本当に強い。
青年「お前…なんで左腕つかわないんだ?」
青年は余裕で攻撃をさばきながらつぶやいた
くっ気付かれた…?
バタリ
シェリー「俺さん!」
何が起こったか分からなかった急に目の前が真っ暗になり俺は地面にキスしていた。
青年「カウンターって奴だ」
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96:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:42:03.17 ID:8u61tFdf0
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アゴTUEEEEEEEEEEE
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97:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:42:39.97 ID:zC+fub/F0
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金拾ったのは何なんだよww
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98:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:42:46.92 ID:DZbUdcPe0
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わけがわからないよ
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99:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:43:24.53 ID:kkVF+cZAO
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俺「…きいてねえよ」
青年「ほう、立ったか」
俺達は5分ほど地面に突っ伏していたがなんとか立ち上がることができた。
青年「俺のカウンターをモロにくらってたちあがった奴は俺を引退に追い込んだアイツ以来だ」
左腕を使うしかない。そう覚悟すると
青年「お前…左腕使えねえんだろ…ハンデだ俺も右手だけでやってやるよ」
青年はマシンガンのような右ジャブを連打してきた
俺「ぐああああ」
シェリー「俺さーん」
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103:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:44:08.95 ID:LjTKZr1ZO
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超展開wwwwwwwwwwww
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105:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:44:20.10 ID:fDnu98sp0
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
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♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
_ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
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106:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:45:01.92 ID:kkVF+cZAO
-
青年「あと一回倒れたらお前の負けだぜ」
青年はドンペリをらっぱ飲みしながら不適に笑っている。
シェリー「お義兄さま、もうやめて…私ならなんでもするから」
俺「お前は…俺が…守る」
青年「はっそれでこそお前だこいよ…グッハー」
今度は利き手の【秘拳】が炸裂した
青年「俺の負けだ…行けよ」
俺「ああ」
あれだ、全部ウソだ
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110:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:46:29.55 ID:udR6/d8Y0
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>>106
知ってた
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111:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:46:47.27 ID:SkKbk3Ve0
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>>106
それでこそお前だ
青年はお前の何を知ってるんだwwwwwww
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109:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:46:04.54 ID:kkVF+cZAO
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実は俺童貞なんだ
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112:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:46:51.23 ID:SlkRDnD10
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>>109
あぁ。お前は頑張った。
もうお休み
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116:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:47:54.55 ID:sWasLjT/0
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まじかよ
ひきこまれちまったゼ
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119:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:49:24.81 ID:7n4MrDxv0
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>>1先生の次回作に乞うご期待
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123:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:51:21.29 ID:8nrBqaDh0
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編集と相談してバトル展開にしたけど見事に失敗に終わったパターンだな
だからギャグで粘れと…
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125:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:52:40.65 ID:zp5AsZQ70
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おまえらちょっとまて、これ本当に釣りか?
裏社会に詳しい俺からすると結構ありえる話だぞ?
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132: ◆3/yVyi7V7V/6 :2011/10/13(木) 01:04:09.14 ID:qQ3fN8HE0
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>>125
お前誰だよw
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133:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 01:07:26.49 ID:x1vee2o6O
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>>132
お前が誰だよ
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145:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 02:20:10.88 ID:3J0ZTrsUO
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途中からクソワロタ
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124:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/10/13(木) 00:52:34.60 ID:ksdeNk/U0
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脱ぎ損じゃねえかwwww
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