
1:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:05:22 ID: pdX3
(´;ω;`)「(さり気なく抱きしめながらお尻をめちゃくちゃ触られている……)」
(´;ω;`)「(こ、怖いし、電車が遅れてみんなに迷惑がかかるかもしれない……なにも言えない)」
20:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:43 ID: lbwd
2:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:05:38 ID: pdX3
(´;ω;`)「(……そうだ!)」
(・ω・`)「(お尻の穴に仕舞ってあるきうりを出せばう●こと勘違いしてビビってくれるかもしれない!)」
3:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:05:52 ID: pdX3
彡(●)(●)「っ!?」
(・ω・`)「(ど、どうだ……!?)」
彡(●)(●)「……きみ」ヒソ
(・ω・`)「!」
(・ω・`)「(み、耳元に息が……! き、気持ち悪い)」
彡(●)(●)「つぎ、一緒に降りよ。な……」
4:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:06:11 ID: pdX3
(´;ω;`)「(な、なんで……さっきより強く掴まれてる……! 誰か、助けて……!)」
「次はー、さとるー、さとるー……」
彡(●)(●)ハア、ハア、ハア……
6:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:06:28 ID: pdX3
(・ω・`)「ち、ちが」
(´。ω゜`)「ぐっ(お、お腹、殴られた……?)」
彡(●)(●)「ああ、ほら、ぐったりしとる。通してー、はよ通してー」ギロ
(´;ω;`)「う、うう……」
7:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:06:42 ID: pdX3
ウィーン←ドアの開閉音
彡(●)(●)「さて……まずは脱いでや」
(´;ω;`)「い、いやです……」
彡(●)(●)「いけず、そんなん言わんといて……ワイにそのズボンの尻ん下に有るもん見せてや……」
彡(●)(●)「ワイな、糞が好きやってん……ファッキンライクや……さ、見せて」←おもむろにナイフを取り出す
8:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:06:57 ID: pdX3
彡(●)(●)「ほら、はよ脱いで。ほらほらほら」←バタフライナイフをもてあそぶやきう先輩BB
(´;ω;`)「お、怒らないでください……うんちじゃないんです……」
彡(●)(●)「はあ~~?いや、どう考えても糞やろー……ちょい便秘気味の子の、ちょい硬めの」
(´;ω;`)ヌギヌギ……「う、うう……きうりなんです……非常食の……」
彡(●)(●)「……………………はあ?」
11:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:07:16 ID: pdX3
彡(●)(●)「……」
(´;ω;`)「(か、感情がまったく読めない……!)はあ、はあ……!(や、殺られる……)」
彡(●)(●)「ええやん」
(´;ω;`)「!?」
彡(●)(●)「いやー、嬉しいサプライズやわ。最近の痴漢レ●ププレイはマンネリ気味やったからなー……」
(´;ω;`)「ぷ、プレイ……? ただの痴漢じゃ」
彡(●)(●)「ただの痴漢ちゃうわ、ワイらこれからセ●クスするんや。チューもやで。セ●クスもチューも恋人同士がすることや」
彡(^)(^)「な? 恋人同士がすることするんやから恋人やろ?」
12:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:07:19 ID: vttB
14:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:07:34 ID: pdX3
彡(●)(●)「なんで?」ナイフプスー
(´;ω;`)「!」
(´;ω;`)「ぎゃああああ!」
彡(●)(●)「あー、大丈夫。よー血が出えへんところ指したから」
彡(●)(●)「でもな、あんま苛つくとな、ちょい力入ってまうかも分からんね」
(´;ω;`)「……」
彡(●)(●)「ね、ワイのお願い聞いてや? 恋人やろ?」
(´;ω;`)「」コクン
彡(●)(●)「じゃー、まず……M字開脚」
15:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:07:49 ID: pdX3
彡(●)(●)「よーし……じっとしててや」パクッ←尻から出た状態のきうりを咥えた音
(´;ω;`)「ひっ、な、なにを……!」
彡(●)(●)パキ、ポリ、ポリ「このきうりでな、きうりゲームするんや」
彡(●)(●)「ポッキーゲームみたいに食べ進んで行ってな、最後には君のかわいいア●ルとキスしたい」パリ、パリ
(´;ω;`)「あ、あ、あ……(そ、そんな……まだ誰かに舐められたことなんかないのに……!ア●ル処女なのに!)」
(´;ω;`)「(こんな……こんな最低な人なんかに……!)」
16:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:00 ID: hz84
17:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:04 ID: pdX3
(´;ω;`)「うう、うー……!(お、おしりにかかってる……!生温かい息がかかってる!)」
彡(●)(●)「んちゅ?」
(°ω°`)「!」
(´;ω;`)「(な、生温かい!ぶよっとして気持ち悪い!)」
彡(●)(●)「……じゅる」←よだれを滲ませる音
(´;ω;`)「ひっ」
彡(●)(●)「じゅる、じゅるるっ」
(´;ω;`)「(よ、よだれを! よだれを吹き出してる!? もしかして、ア●ルに入れようとして!?)」
18:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:20 ID: pdX3
彡(●)(●)「じゅるるるるるっ、ぷはっ」
(´;ω;`)「はあ、はあ……(お、終わった?)」
彡(●)(●)「こんだけすれば、入るやろ」
(´;ω;`)「!」
彡(●)(●)「君のア●ルとディープキスさせてや」
(´;ω;`)「あっ……う、嘘だ……!(この異物感、ほ、本当に……!)」
彡(●)(●)「はう、れろ、うじゅ、れろ、じゅぶ」
(´;ω;`)「あ、ああ……(う、動いてる! お尻の穴より少し奥の辺りで!生硬くて温かいなにかが!)」
(´;ω;`)「う、おえ、ヴぉええ」
19:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:35 ID: pdX3
(´;ω;`)「はっ、ああ……(い、今のゾワゾワ……う、嘘だ)」
彡(●)(●)「はうっ、じゅる、じゅぶっ……」←ア●ルをしゃぶる音
(´;ω;`)「ひいいんっ♡」
彡(●)(●)「しわが弱いんかー? 勃ってきとるでー、君のシナチンー」
彡(●)(●)「ほな、れろ、サービス……じゅぷっ、したるわ……!」
(´;ω;`)「や、やだっ、やめてっ♡(うそ、だっ! レ●プされる準備で、こんなゾワゾワを感じちゃうなんてっ、気持ちよくなっちゃうなんて、う、うそだっ……♡)」
22:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:52 ID: pdX3
彡(●)(●)「そろそろ、イキそうかっ? けつなあなヒクヒクしてきてるで」
(´-ω-`)「う、あ、ああっ……?(ぼくは……! ぼくは……♡)」
彡(●)(●)「……これでトドメや」
じゅるるるるるるるるっ♡
(´°ω°`)「! ーーーーーーっ…………………♡」
どくっ、どくっ、どくっ……
(´-ω-`)「はあ、ああ、あ……(射精したのか、僕は……知らない相手に、欠片も好きとは思っていない相手に……ア●ルを舐められて……)」
(´-ω-`)「(……死にたい)」
23:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:08:54 ID: CoKA
24:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:09:08 ID: tcjv
25:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:09:11 ID: pdX3
(´-ω-`)「(気持ちいいのかな、これも……なんかどうでも……)」
(・ω・`)「(……痛い)」
彡(●)(●)「んー……結構硬いもんやなー。きうりとかどうやって入れてたんやろ」
(´;ω;`)「(いたい、痛い、痛い!)」
27:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:09:29 ID: pdX3
菊門を無理に拡げられる痛み。その強さは、諦観に支配されて忘れかけていた原住民の恐怖を呼び起こし、恐慌に陥れるには、充分なものだった。
彡(●)(●)「なんや、舐めてるときはあんなに良さそうにしてたのに……」
呆れたような口振りで呟くやきう。その体を、暴れる原住民の手足が軽くはたいてしまった。
彡(●)(●)「…………あ?」
29:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:09:45 ID: pdX3
(´;ω;`)「たすけて!ぬいて!」
底冷えする声は個室の中に響き、しかし原住民の耳には届かない。やきうは、台詞につっかえる男優に対するように、重く大きい息を吐く。鉛の塊を吐くような溜め息だった。
彡(●)(●)「DVやで。恋人なのに叩くなんて、DVやで……」
切っ先が血で汚れたバタフライナイフが、不気味に光った。
彡(●)(●)「DVには、ちゃんと仕返しせんとな」
30:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:09:57 ID: 6tz8
31:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:01 ID: ipEo
32:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:03 ID: tcjv
33:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:10 ID: pdX3
原住民は、皮膚から肉が焼け付くような感覚に、目をやった。
(´;ω;`)「いぎゃああああああ!」
彼は目にしてしまった。自分の体から、ナイフの柄が生える光景を。その刃が、深々と刺さっている様を。
彡(●)(●)「ワイ言うたよな、最初に言うたよな? いらついたら力入るかもって」
当然のことを語るように、やきうは言う。
彡(●)(●)「だからワイは悪くないで。悪いのはいらつかせた君や。ワイは罪に問えん。分かるか?」
34:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:25 ID: vttB
35:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:34 ID: pdX3
彡(●)(●)「そーか、よかった……よかった……」
いや、分からない。しかし、そう答えねば自分の命が危ないことは、恐怖に痺れた思考でも理解できた。
彡(●)(●)「じゃあつまり、君は自分の罪を認めるっちゅうことよな? で、罪にはちゃんと罰が必要って分かるよな?」
(´;ω;`)「わ、わかりますぅ……!」
37:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:10:57 ID: pdX3
彡(●)(●)「君には今から3Pしてもらう。相手はワイとナイフや」
(´;ω;`)「う、うそっ」
それでは、死んでしまう。原住民の絶望を嗅ぎ取ったようにやきうは語りかける。
彡(●)(●)「刺した場所な、あんま血い出えへんやろ? 見える? そういうところ刺したから」
原住民が見れば、確かに痛みの割に、紅色はそこまで広がっていないようだった。
だが、それがなんの救いになると言うのか。
(´°ω°`)「うぎっ!」
彡(●)(●)「まあ、セ●クスで揺れたらめちゃ痛いやろけどな!」
38:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:11:12 ID: pdX3
彡(●)(●)「お゛っ、お゛っ、おお゛っ♡」
やきうの腰つきは、一度目からとても力強いものだった。長大な肉棒をむりやり押し込むような乱暴な突き入れは、腸から臓物越しに胃を刺激する。
(´;ω;`)「いだっ、げほっ! いだい、いだいよぉ゛!」
そして、やきうが体を揺らすのだから、ナイフも激しく揺れる。肉を食い破るピラニアのように傷口を広げていく。
39:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:11:29 ID: pdX3
灼熱の痛みに紛れて皮膚を伝う熱。原住民はそれがなにであるか、見づとも察してしまった。
(´;ω;`)「ででるっ……! ちが、ちがぁ……!」
彡(●)(●)「男の子、やろっ、我慢せいっ♡」
(´;ω;`)「おぐうううっ!」
一際深いストロークから繰り出された突きは異物感以上に密着感があった。
体温の上がった男同士の腿と腿のぬるさは、痛みを忘れるほどではないが、パニックの中でも知覚できるほど不愉快だった。
40:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:11:31 ID: LGLm
41:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:11:47 ID: pdX3
彡(●)(●)「やだ、やだって、ヤッてて悲しくなること言うなっ」
(´°ω°`)「ぐ、ぎ……!」
なにが起きたのか、苦しみを感じるまで理解できなかった。
彡(●)(●)「おしおきや、おしおきやで」
(´°ω°`)「う゛ー、うー!」
やきうのごつごつとした手は原住民の喉をがっちりと掴み締め上げていた。筋骨隆々とした腕から来る力は相当なもので、ナイフの傷と痛みを厭わず暴れても振りほどくことは叶わない。
彡(●)(●)「じゃあ、行くでぇ♡」
闇夜の海で溺れるような閉塞感の中、原住民の腹中で硬い肉槍が動き出す。
43:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:12:07 ID: pdX3
彡(●)(●)「おほー……! やっぱ首を締めると穴も締まるんやなー!」
やきうは、どこまでも自由に、自分が快楽を充分に楽しむための腰使いを続けた。
踏み潰された蛙のような悲鳴を上げる原住民など認識していないかのように、乱暴に、自分が竿をしごくときと変わらないペースだ。
彡(●)(●)「かーっ、しかしっ、ほんまええ肉穴やで! パジェロと交換でも文句ないわ!最高やで!」
原住民の視界に、拳を振り上げるやきうが朧気に見えた。
(´°血°`)「ぶげ」
彡(●)(●)「高えんだよ!オ●ホの分際でよ!」
溢れ出す鼻血と狭まった気道。そんな状態で行われる激しい運動。原住民は、窒息死寸前だった。
44:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:12:28 ID: pdX3
もともと激しかった行為の音が、より激しいものへと変わっていく。楽しむ動きから、こみ上げるものを吐き出す動きに変わったのだ。
彡(●)(●)「うっっ、おお゛っ……!」
45:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:12:43 ID: pdX3
(´°ω°`)「…………」
それを原住民が感じ取ることがなかったのは、幸か不幸か。
彡(●)(●)「あぁ^~……えがったえがった……さて、帰るか……恋は一期一会……や」
ただ、一つだけ語るなら、原住民はこの先二度と外へと繰り出すことはなかった。ずっと、闇の中に引き籠もって、その生涯を終えたのだった。
47:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:12:51 ID: LGLm
48:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:13:00 ID: vttB
49:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:13:19 ID: CoKA
50:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:13:37 ID: LGLm
51:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:13:42 ID: Jvuf
53:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:17:52 ID: QtGO
55:名無しさん@おーぷん : 25/03/16(日)00:21:47 ID: 5vdI
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1742051122/
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