
1:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:35:50.48 ID: ID:Gm0E8S3n0
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
バラバラバラ…(ドローンから豪雨のような榴弾)
サァーー(煙がはれる)
ピエロワイだったもの「」ゴロッ
3:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:36:49.64 ID: ID:lNjKvd3m0
5:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:37:47.83 ID: ID:Gm0E8S3n0
中世フルアーマーワイ「…」ガチャッ
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解!」ジャキッ!
ズガガガガガタタタタタタタババババハダダダトトトトトトトッ!!!!!
カンカンカンカンカンキンキンキンクゥワンクゥワンクゥワンコンコンカンカンカンカン!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな!なぜ!?」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ!!!」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ハァッ、ハァッハッ、あっ、わっ、わァッ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」
32:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:54:15.21 ID: ID:lhih75Rar
花の慶次読んでそう
45:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:40:02.20 ID: ID:O37/ZSft0
7:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:39:08.15 ID: ID:lNjKvd3m0
8:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:40:48.97 ID: ID:Gm0E8S3n0
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「…当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう?」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ?答えは「否」だ」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か?」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉に敬意を表そう…。手を貸そうではないか。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
バターン!ギュルギュル…(鋼鉄の扉が閉まる音)
ワイ「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる)
10:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:42:03.09 ID: ID:Gm0E8S3n0
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! ト、トランプ様!!!!!!」
ワイ「おや……これはこれは……新合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
トランプ「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」
11:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:42:16.94 ID: ID:G0sRjNXI0
12:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:42:37.40 ID: ID:Gm0E8S3n0
ワイ2「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ2「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ2「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ2「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ2「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ2…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ2「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ2「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!」
14:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:44:00.49 ID: ID:YhUJNhY90
15:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:44:01.61 ID: ID:Gm0E8S3n0
護衛「こいつがロシアを救えるんですか?ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器(ソルジャー)』を!」
目覚めたワイ3「どこ・・・・ここ? おとぉさん?おか ぁさ ん?」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい!児子ほど従順に操れるものはない!さぁ戦うんだ愛しの我が子よ!!!お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ!!!」
ワイ3「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ニィ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ! ? ! ?」
護衛「ひぃぃっ!!!!く・・・・くるなぁ!!!!!」バンッ(射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ5「ぜんぶ・・・ぜんぶ」シュッ
護衛「ヘグぁッ!!!!!」ブシャグチャアザブァァッッッ‼‼(頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ3「こ わ す」
17:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:45:20.60 ID: ID:3+66lHtJ0
19:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:48:00.83 ID: ID:Gm0E8S3n0
全裸ワイ「フーッフーッ💕」
全裸ワイ「ロシア兵の皆さぁんワイの乳首オ●ニーぃご覧くださぁい」ピンピンッ
(ワイ乳首ぷっくり乳輪色ピンク)
ロシア兵「気持ち悪ぃ!」「殺せ!」「撃てぇ!」ダダダダダダッ
全裸ワイ「ワイの乳首疼くよぉ気持ちいぃ"いんイっちゃいそブベッ」(頭を吹っ飛ばされる)
全裸ワイ「ピンピンッグニグニックリクリッ」(死してなおチクニーをやめない!)
ロシア兵「あいつ…頭がないのに」「なんて奴だ」「サムラァイ…」
全裸ワイ「グリグリグリッビクンビクンッ~ッッビクッビクッ」(…絶頂)
ロシア兵「…戦争なんてやめよう。本当に大切なことをあの日本人が教えてくれた。」
その後、ロシア軍はプーチンにクーデターを起こし、プーチンは斬乳首刑になったという
ウクライナ東部、マリウポリには英雄として「首なき乳首英雄ワイの像」が作られ、国民に愛されているとか、いないとか…
22:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:50:20.41 ID: ID:YhUJNhY90
戦争の虚しさを知ったんやね 道徳の教科書に載せるへき
20:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:48:59.51 ID: ID:NTNKBwWv0
21:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:49:33.75 ID: ID:Gm0E8S3n0
日本刀を持ったワイ6「・・・」チャキ
ワイ6「忠告する。戦意のない者。帰りを待つ家族のいる者。腕に自信のない者は今すぐ立ち去れ」
ロシア兵「何だあの野郎」「舐めたこと言いやがって」「へい!その鉄の棒きれで何をしようってんだ!」「ギャハハハハッ!!!」
ワイ6「愚かな」スチャ(刀を抜く)
ロシア兵「来るッ」「馬鹿がっ!!」「蜂の巣にしてやるぜ」チャカッ
————チャキッ
いつの間にかロシア兵たちの背後に移動したワイ6「終わりだ」
ロシア兵「・・・・・あ?」
グシャグシャザシュッッッッブシャシャシャバシャアァァッッッ゛ッ゛!!!!!!
細切れになったロシア兵「ア ぁ゛」「うぐぅあ ァ ァ!!!」「ッッグァ アア゛!!!」
ワイ6「武士(もののふ)として最大の敬意を示そう・・・・・雄大なる氷の国の戦士よ」
24:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:51:13.27 ID: ID:Gm0E8S3n0
隊長「構わん!撃てぇ!!」
超能力に目覚めたワイ7「……キヒィ!」(空中で弾丸を停止させる)
ワイ7「ギギギギッッ!!!」(弾丸が少しずつワイに迫る)
隊長「弾丸を止めているだと…!?」
ワイ7「ゲハアッ!(血反吐を吐く)」
隊長「……弱っている……? 今だ!!一斉攻撃しろ!!」
ワイ7「キエエエエエッッッッ!!!!」
(あまりに多すぎる弾丸を止められずに射殺される)
46:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:41:24.61 ID: ID:brA33wRt0
これも草
29:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:52:54.50 ID: ID:k3YFwsGId
31:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:53:48.12 ID: ID:Gm0E8S3n0
超能力者ワイ8「……」シュッ(タクトを振る)
ピタッ(弾丸が停止する)
ロシア兵「な!?何が起こってる!!!!!!!!!」
ワイ8「始めよう……美しい殺戮(えんそう)を」シュッ(タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ!!!」「ウ゛ッッ!!!!」「ガ ァアアアッッ!!」
ワイ8「・・・・・」ススッ(タクトを振り『死の旋律』を指揮する)
クラシック音楽風のBGM「~~~♪」
女性の歌声「アーア-ア-」
ロシア兵の悲鳴(コーラス)「ッッガァアア!!!」「誰かァッ!!!」「ムゲぁア!!!」「ウワアアァッ゛アッッ!!!」
ワイ8「フフッ・・・・さぁ歌え!!!舞え!!!楽しもうではないかこの戦場(ステージ)を!!!!」
33:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:54:49.24 ID: ID:YhUJNhY90
なんかBLEACH思い出したわ
39:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:16:32.82 ID: ID:MA1xjMbZ0
ヘルシングぽい
34:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:55:59.05 ID: ID:Gm0E8S3n0
上官「必要ない。撃て。」
スナイパー「了解。」
ボッッッッッッ…!
対物ライフルによって巻あがった砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог…(なんてことだ)」
上官「対物ライフルの弾丸を棒キレで切っただと…鉄板ですら貫くぞ!?」
スナイパー「棒キレじゃねぇ…ありゃサムライソードです…(ニィ」
戦国より黄泉帰った剣豪ワイ9「天寿果たして百十数余り、未だ好敵手現れず…」
「────これが最期の国盗り戦よ。」
未知との邂逅に勇み立つ鼓動
「退屈」が終わる…そんな気がした。
…それは彼(スナイパー)も同じであった。
36:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 13:59:10.84 ID: ID:Gm0E8S3n0
上官「撃て」
ロシア兵「了解」カチャッ
ドガガガガガガガガァ゛ッバギュバギュッッドゴバガァドガガァッッッ!!!!!!!!!!!
ワイ10「フンッ゛!」(足枷の鉄球を振り回す)
カキィシュッガンギィグキンカンカン゛キャンキュィィガンキンッ!!!!!(弾丸の跳ね返される金属音
跳弾に貫かれるロシア兵「ウグゥッ!!!」「ン゛ッ!!!」「アガァッ!!」
上官「き、貴様は一体何者なんd」グチャ(鉄球で頭部が潰される)
米国の役人「ロシア軍人45名の死亡を確認。契約通りワイの刑期を45日短縮。残りの刑期を600年と320日とする」
ワイ10「そうか・・・・・フッ」
米国の役人「やはり不服か?ロシア兵1人につき1日刑期を短縮なんて・・・・釈放には残り21万人以上のロシア兵を相手にしなければいけないとは気が遠くなるだろう」
ワイ10「違う・・・・あと21万もぶち殺していいと思うと笑いが収まらねえんだよ・・・!」
41:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:29:46.01 ID: ID:EOiowwZS0
48:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:52:41.45 ID: ID:Ltm34jNd0
ワイは全くの無関係だった
この2パターンは大体おもろい
50:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:55:27.69 ID: ID:kYcKzvwc0
小説家なれるよ
42:それでも動く名無し : 2025/02/07(金) 14:34:50.17 ID: ID:Q/thqY7Ed
引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1738902950/
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しました