
1:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)12:59:10 ID: brEE
先生「であるからして~」
少年「…」トントントントントントン(窓の外をぼーっと見ながら指で机叩いてる、いつもより授業の時間がものすごく長く感じてる)
少年「…」モゾモゾモゾ(おぢさんにフ●ラされること想像して勃起しっぱなしなせいで合わないチ●ポジをどうにか手を使わず太ももだけで修正しようとしてる)
少年の授業ノート「真っ白w」
68:名無しさん@おーぷん : 24/12/26(木)21:20:13 ID: ESfN
3:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:00:33 ID: brEE
少年の彼女「一緒に帰ろっ」
少年「ご、ごめん!ちょっと今日帰り道と逆方向に用事があって…」
4:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:01:46 ID: EOgi
5:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:02:31 ID: brEE
少年「なんだよ…呼びつけといてまだ帰ってないのかよ」
少年「…合鍵で先入っとこ」
6:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:03:43 ID: vhI7
7:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:04:06 ID: brEE
少年(よくよく考えたらおっさん仕事だしまだしばらく帰んないじゃん…)ズボンの中で勃起チ●ポを持ち上げてパンツの生地に擦り付けてみみっちい快楽で自分を誤魔化しながら
少年(…学校にいる間中ずっとムラムラしててもう限界なのに)ガチガチになったチ●ポをズボンの上から揉んだり撫でたりしながら
8:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:06:33 ID: brEE
少年(最近AVとかグラビアでオ●ニーしても気持ち良くないしすずかちゃん(彼女)とセ●クスしようとした時はなぜか全然勃たなかったのに…)
少年(これじゃホモみたいじゃん…)
9:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:07:38 ID: brEE
おぢさん「ただいま^^;」ガチャリ
少年「!!」スマホを放り捨てながらソファから跳ね起きて、真っ赤な顔と潤んだ瞳を玄関に向ける
ソファに転がったスマホには美少年と熊系ゲイが交わる動画が流れている
10:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:09:03 ID: brEE
スマホからゲイ動画の音声がダダ漏れなのには気づいてない
おぢさん「ごめんネ^^; 早くしてほしかった?(笑)」
少年「…死ねよマジで」
12:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:11:36 ID: brEE
少年「…」
少年は学校指定の靴下を履いてる以外は全裸になり、ソファに腰掛けている。傍には白ポロシャツやベルトを通しっぱなしの学生ズボン、カウパーの染みたパンツが乱雑に脱ぎ捨てられている。
13:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:11:52 ID: brEE
14:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:13:01 ID: brEE
少年「うるさいっ…❤️」ビクビクッ!
15:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:13:18 ID: brEE
少年「~~~~~~ッ!!はッ………ぁっ…………❤️」ゾクゾクゾクッ❤️ドプッドプッドプ!
↑
背中を丸め、股間にうずめられているおぢさんの頭にしがみつくようにして上半身全体で抱きかかえ、両脚をピンと硬直させて口内射精
16:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:13:31 ID: vhI7
18:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:28:25 ID: brEE
おぢさんは立ち上がってベルトをカチャカチャと外し、そそくさとスラックスを下ろす
パンツを下ろすと少年のそれより二回りほどでかい大人チ●ポがビンッ、と弾け出る
19:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:36:31 ID: brEE
少年「…」
眼前に突きつけられた大人チ●ポに向かって惰性のようにおもむろに身を乗り出す
21:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:37:52 ID: brEE
緩慢なリズムで頭を前後にスライドさせるだけの奉仕を続けるうち、あんなに出したばかりの自分のチ●ポもみるみるうちにムクムクと鎌首をもたげ始める
少年は下腹部に自分の亀頭が当たった時、初めて自分が勃起していることに気がつく
23:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:41:04 ID: plgB
25:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:42:31 ID: brEE
少年「あっちょっと…」
おぢさんは無心でフ●ラチオを続ける少年を絶頂に達する前に静止し、お姫様抱っこで寝室に連れ込む
26:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:43:28 ID: plgB
27:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:46:36 ID: plgB
28:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:50:00 ID: brEE
橙色の照明の下、仰向けで寝そべるおぢさんの顔の上に少年が座っている
一見少年が主導権を握っているようにも見える顔面騎乗だが、おぢさんの逞しい腕で太ももをガッチリとホールドされているので少年は降りたくても降りられない
一心不乱に舌でア●ルをほじくるおぢさんの責めから逃げらる術はない
29:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:50:05 ID: 7idb
30:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:52:15 ID: 7idb
31:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:55:48 ID: brEE
その光景、そしておぢさんの熟練の舌技と加齢による唾液に粘つきがもたらす暴力的な快楽が、つい去年性に目覚めたばかりの多感な少年の脳と肉体に条件付けされていく
32:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)13:58:41 ID: brEE
33:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:09:07 ID: plgB
34:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:10:30 ID: brEE
少年「あう゛ぅっ…❤️」
おぢさんのしつこい舌責めが漸く止む。少年の肛門は舌が引き抜かれたあとも、10円玉程度の大きさに拡がったまま塞がろうとしない。
中学生とは思えないほど使い込まれた少年のア●ルは、大がかりな準備など要さずほんの短時間の”慣らし“で十分仕上がるばかりか、綺麗なピンク色で中にも外にも汚れ一つない。
35:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:13:51 ID: brEE
少年「知らないしっ…なんとなく…食欲ない気分だっただけだしっ…❤️」
少年は放課後こうなることを考え、昼食はカロリーゼリーだけにしていた。たまげたなあ
37:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:15:05 ID: plgB
38:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:19:22 ID: VLCI
39:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:20:16 ID: brEE
少年は逃げるように体を翻し、先ほどとは変わって眼下のおぢさんと目が合う形で胸の上あたりにまたがる。
後ろ手におぢさんのチ●ポを緩くしごき上げると、まだ自分の唾液が乾いていないようでヌラヌラと湿っている。
40:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:33:32 ID: brEE
「ふーっ…ふーっ……❤️」
背後、見下ろした先にあるのは、大きなチ●ポ。何度も尻を犯された、好きでもないおっさんのチ●ポ。毛むくじゃらでゴツゴツしてて、竿は土色で、亀頭は真っ赤なドエロいチ●ポ。見てると思わず釘付けになってしまうチ●ポ。
41:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:38:30 ID: brEE
42:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:42:09 ID: brEE
少年「ぁっ❤️は…!?」びくんっ
亀頭への不意の刺激に背中を丸めてしまう。見ると、おぢさんが心底愉快そうなニヤニヤ笑顔で少年の亀頭をレロレロと舐っていた。
43:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:42:53 ID: brEE
ズプププププププププププププ……❤️
「ぁ……かっ………はっ………❤️」
おぢさんの極太チ●ポはゆっくりと、しかしなんの抵抗もなく少年の華奢な肉体の中へ沈み込んでいった。
46:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)14:58:28 ID: brEE
47:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:00:54 ID: brEE
「はっん…!あ゜ぁぁああっ……❤️」
ピュルルッーー❤️ドプッッドプ!!!
決壊寸前だった少年はあっけなくケツアクメに導かれた。
48:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:06:19 ID: brEE
49:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:07:09 ID: brEE
50:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:16:19 ID: brEE
51:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:17:24 ID: brEE
「彼女チャンのおま●ことおぢさんのおち●ぽ、どっちが気持ちい?」
「知らないっ…❤️」
「あっ彼女チャンとはまだエッチしたことないんだっけ^^;」
52:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:19:42 ID: brEE
少年は反論しようと口を開くも、同時におぢさんが自らも腰を突き上げ始め、一際大きな喘ぎ声に変わってしまう。
今まで自分のペースで腰を振っていた少年は腰を抜かし、しなだれかかるように、抱きつくようにしておぢさんの身体の上に倒れ込んだ。
53:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:25:37 ID: brEE
ラストスパートと言わんばかりの乱暴なピストンを逃げ場もなくまともに喰らい、少年はすがるようにおぢさんの首に抱きついた。喃語のようなフニャフニャの喘ぎ声が無性に恥ずかしくて、涙目になりながらおぢさんの唇に吸い付いて自分の口を塞ぐ。
54:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:30:07 ID: brEE
少年は前立腺を抉られるような刺激に加え、おぢさんの肌に裏筋を擦り付け尚も絶頂し続けていた。
おぢさんが爪先をピンと張り、ほんの一瞬抽送が止むと──
55:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:30:40 ID: brEE
56:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:32:45 ID: brEE
57:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:35:46 ID: plgB
60:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)15:58:23 ID: hwca
64:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)17:59:51 ID: 0kQ0
66:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)18:16:20 ID: TtmN
62:名無しさん@おーぷん : 24/12/25(水)17:53:11 ID: 7SvH
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1735099150/
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